直観ひとりごと(383)なぜ、5時間で1回のみで、あなたの症状が、改善されるのでしょうか?
この(383)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「1回5時間」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理本質カウンセラー&本質セラピスト&メンタルコーチ三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(383)
◆なぜ、5時間で1回のみで、あなたの症状が、改善されるのでしょうか?
今日は、なぜ、このカウンセリングルームに来られた相談者様が、5時間経った後、すぐに、症状が改善されるのでしょうか。
その第一番の理由は、私が、1回こっきりで終わる、いえ、終わらせるというツヨイ意識が作用している、からなのですね。
世間一般の、普通の、いえ、日本の、心理カウンセリングルームでは、最低でも3ヶ月という長い期間を設けているからで、それは、絶対に、短期間では治らないという、仕組みになっているからなのですね。
そもそも、精神科医も、公認心理師も、臨床心理士も、心の病いは、自分たち医者や医療の力では、治ることは、決して不可能で、絶対、治らないと思っているからなのですね。いえ、絶対治さないとも…。これは、無意識の願望かも…。
その証拠に、一旦、彼らの患者になると、大量の薬漬けにしてしまい、その薬を貰うために、何年も、通院させるからなのですね。それは、儲からない問診や、治療に専念するよりも、薬漬けの方が、手っ取り早く、楽に、儲けられるからなんですね。
だから、心の病いを扱う医師だけでなく、多くの医師にとっても、製薬会社との癒着が甚だしいとも言われる所以です。
この資本主義の世の中では、利益を追求しないと、例え、病院といえども、競争相手も多いので、経営が成り立たないのですね。困ったもんです。
だから、どんな分野の病院や製薬会社でも、患者様は、「生かさず殺さず」という考え方の基に、運営されていると言っても過言ではありません。
それが、カウンセリング業界にも蔓延していて、一旦、精神科医の診断を受けると、最低でも、3ヶ月、普通では1年、ちょっと長くて3年が当たり前になっています。
私のルームに来られるクライエント様も、殆どの病院通いをされている方は、1年以上通院したり、お薬を長年服用されている方が、当たり前です。
私はそのようなクライアント様には、薬を飲むのをまずは、やめることからお話させて頂いています。
目には見えない形のない心の病いは、目に見える形のある物質の薬なんかでは、決して、治らないという、当たり前の、考え方を持って頂きたいと思って、それに力をいれてお話させて頂いております。
心の病いだけでなく、怪我や火傷は別にして、身体の病いでも、本当は、最初は、精神的なモノから出発しているので、その初期のトキに、如何に、薬に頼らず、精神力を整えるか、鍛えるか、をお話しします。
実は、私のことで恐縮なのですが、私は還暦をとっくに、過ぎた人間ですが、全くと言っていいほど、薬とは無縁に、今でも元気に暮らしております。感謝してもしきれません。
年をとっても、薬いらずで、医者いらずで、病院いらずで、日々、生きております。内臓だけでなく、脳卒中も、心疾患や認知症も、糖尿病も、骨粗しょう症も、がんも、感染症も、腰痛も、眼科も、歯科も、全くご縁がありません。本当に、有難い事です。足腰も丈夫で、骨にも異常はありません。
みなさんは、年をとったら、病気になるのは当たり前と考えていませんか?
私は違います。決して、常識に左右されません。私は、健康にいいことなんて、何も、特別には、やっておりません。
食べたいトキに、食べたいモノを食べ、起きたいトキに起き、読みたい本を読み、観たいテレビを観て、全く、自由に、生きております。
周囲にも、全く、嫌いな人はいませんし、気になる人もいませんし、束縛される相手もいませんし、それこそ、全くの、自由です。
この、嫌いな人が周囲にいないというのが、一番、重要なコトではないでしょうか。
もしも、これをお読みのあなたが、嫌いな人が周囲にいると思われるのであれば、その人は100%悪いところだけの人間ではないはずなので、その嫌いな人の、良いところを見つけて、捜して、それを意識にしっかりといれることが重要です。
この広い世界で、80億人もいる地球で、たった一瞬ともいえるこの令和の時代に。この日本で、この町で、供に生かされているということの大きな意味は、決して、偶然ではないのですね。神様が与えたもうた貴重な一瞬であり、貴重な相手なのですね。その相手によって、あなたは何を勉強しに、相手とこの一瞬を経験させられているのでしょうか、と…。
この世に偶然はありません。すべて、必然です。という意味は、その人と知り合うべく意味のある人なのですね。その人でなければ、あなたは成長しないのですね。そう考えると、覚悟して、生きようと、思えませんか。そう思えたら、もう、勉強は終了したとも同じです。おめでとうございます。
昔、ヨガを習っていたトキに、嫌いな人こそ、あなたの先生であり、教師だと…。嫌いな人ごときで、決して、精神や体調を崩しては、いけないのですね。
神様は、人間は、死ぬまで、元気で、溌剌と、やりたいことを、いえ、やらねばならないことを、一生懸命、やり続けることが大切だと、常に、この地球に、人間社会に、念波というか、波動というか、エネルギーを送ってくださっておられるのですね。
だから、人間は、年をとったからといって、決して、病気なんどには、ならないのですね。
この意識が、とっても重要です。
この意識で、生きていくと、全く病気知らずの、身体に変わってまいります。
だから、精神というか、意識が大事なのですね。
「健全な肉体は、健全な精神から宿る」では、ないでしょうか。
反対に、「健全な精神は、健全な肉体から宿る」とも言われるのは、結局、精神と肉体は、切っても切れない縁なのでしょうね。
その健全な肉体は、やはり、健全な食べ物から作られますので、極力、変な食べ物は食べないにこしたことはないでしょうね。
そして、自分との縁ができた食べ物は、たとえ、それが少々悪いモノであっても、決して、そういう風に感じず、食べ物さんにもそれを感じさせず、「感謝の念」で称えて、有り難く、「いただきます」と唱えて、頂きましょうね。
そうすれば、食べ物は、薬の役目を果たしますので、病気のない健康的な肉体と精神が、宿ることになるのですね。
私はそう感じて、そのように生きてゐますが、全く、病気知らずで、日々、健やかに、暮させていただいております。有り難うございます。感謝してもしきれません。
あなた様も、そういうことを意識されますと、私のルームに来なくても、きっと、日々、心楽しく、過ごされることと信じています。
まずは、お試しあれ!!!
それでも、改善されない人は、このルームで、「5時間で1回」のセッションを、お試しあれ!!!
さらに一番大事なことは、病気持ちの医者や、悩み多き精神科医や、目の悪い眼科医などなどの専門医には、くれぐれもかかりませんように…。
ありがとうございます。