直観ひとりごと(378)「広末涼子」は人間に生まれるべき人ではなかった?
この(378)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「1回5時間」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理本質カウンセラー&本質セラピスト&メンタルコーチ三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(378)
◆「広末涼子」は人間に生まれるべき人ではなかった?
なんだか、「広末涼子」のことが、とても気になります…。
ニュースや噂になるたびに、その思いは募ります…。
何か、ハラハラさせられる感じがして、痛々しくて、切なくて、見ていられません…。
どうして、こうも、彼女は、世渡りが下手なんでしょうか?
その、「ブザマさ」には、見ていて、憤りさえ覚えます!!!
誰にって、やっぱり「広末涼子」に、ですよ!
「もっと、上手に生きろ!」って、言いたい!!!
余りにも、無防備すぎる生き様に、カツを入れたい!
もう、彼女は、44歳だそうですよ。ウ~ン!
どう見ても、40代には見えない、30代前半といっても、全く、おかしくない…。
だから、若く見えるというのが、人間として、生きにくい証拠なのでしょうね~。
それだけ、人間的な人ではないということでしょうか。
本当は、きっと、魂は高いのでしょうね! もちろん、波動も!
普通の人間としては、生きられない運命なのでしょうか?
魔性の女というには、ちょっと、違和感がある!
魔性の女というほど、成熟していない!
魔性というほど、魔のイメージがしない!
やっぱり、魔性というよりも、広末涼子は、「妖精」というほうが、何か、ピッタリする…。
その妖精も、永遠に、大人になれない、というか、なりたくない妖精という感じ!
いつまでも、大好きな芸能界で、妖精のように、自由に飛び回っていたかった!
いつまでも、十代の若さで、芸能界で、自由に遊んでいたかった!
自分の子供も、好きとか嫌いとかいう感じではなく、自分と同じレベルに感じているのかも…。
未分化できていないのかも…。
だから、子供イコール自分、自分イコール子供、という感じなのかも…。
そういう妖精的な人だからこそ、関わる男性も普通の人は相手にしにくい、というか、できないのでは?
きっと、本当に好きな人には好いて貰えず、本来は、自分の好みでない人に好かれるという…。
良し悪しは別にして、本当に、彼女と会話が合うのかなあ、と首をかしげるような人と縁がある…。
要するに、「広末涼子」というネームバリューが利き過ぎて、それは、潜在意識ではわかっているが…
でも、顕在意識では、理解していないし、できないのかも…。
故に、それらのモヤモヤで、時折、イライラも募る…。
だけど、本人には、なぜ、イライラするのか、よく分からない…。
だから、余計に、ストレスが溜まりやすい。
その結果、気が付けば、本人が予期せぬ、奇行に走ってしまう…。
それも、起こしてしまった後に、気が付くが、いやはや何とも、もう遅い…。
かくて、「プッツン女優」といわれてしまう…。
こういう人は、きっと、人間として生まれてきてはいけない人なのでは?
余りにも、人間的常識に欠けるというか、余りにも、魂が高い故に、人間的感覚が湧かないのでは?
自尊心とか、羞恥心とか、世間体とか、常識とかで、何やかやの、諸々の感情が、ぶっ飛んでしまう!
羽衣をまとって、天国で、いえ、宇宙で、優雅に、遊んでいたかっただけ!、
しかし、人間であれば、そういう「広末涼子」的な想いは、多かれ少なかれ、誰にでもあるはず…。
それが、人間というものかも…。
だから、「広末涼子」を見ていると、最終的に、哀しく、いえ、悲しくなってしまう…。
なぜならば、本来、人間は、この世に生まれて来る予定にない人が多すぎるからかも…。
特に、日本人は…。
そういう人は、「広末涼子」のコトは、責めずに、温かく、見守りましょう、ね!!!
そして、陰ながら、エールを送りましょうよ!
広末涼子さん!
大丈夫! 大丈夫! だ丈夫!
あなたも、私も、この変革の時代、第二の「広末涼子」になるかも…。
だから…。