直観ひとりごと(297)自分に降りかかるモノコトは全て自分が引き寄せたモノ?
この(297)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(297)
◆自分に降りかかるモノコトは全て自分が引き寄せたモノ?
私は、日本が大好きです。
私は、日本人として生まれてきたことに、感謝しています。
私は、日本人としての強い誇りをもっております。
それ故、昔は、尼や巫女になりたいと、切実に、思ったこともありました…。
それ故、他国になくて、日本だけにあることには、良くも悪くも、尊重しております。
皇室がこの日本にのみ、存在することは、素直に受け入れております。
そんな普通の、日本の一般人です。
そして、昨日は、元皇室の人だった、眞子さまは、「小室眞子」さんになりました。
ご結婚、おめでとうございます…。
これは、私が、日本国民としてだから、言うべき、お祝いでしょうか?
最早、一般人ですので、もう、眞子さんについては、そっとしてあげたいと思います。
なぜならば、もう「一般人」なのですから…。
最後に、モノゴトの「本質」を追求する、心理カウンセラーとして、一言。
あの会見は、決して、記者会見ではない、いえ、なかったのでしょうね。
形は、結婚会見ではありますが、記者の質問を受けつけない会見なんて、決して、記者会見とは呼べないでしょうから…。
一般人になった眞子さんが、そういう会見にすること事態が、まだ、皇室を引きずっている? いえ、これからも引きずるかも?
普通の人間であれば、そういう勝手なこと(?)や、わがままなこと(?)は、決して言えないし、しないし、たとえ、望んでも、決して、通らない…。
結婚が終わり、普通一般人になられても、一方的な会見なので、やはり、結婚してもなお、皇室人の意識が残っているのでしょうか。
普通の一般人や、芸能人でも、ありえない会見だったのではないでしょうか?
私は、あの会見を拝見して、「あ~、これでは、ますます多くの記者たちは、納得しないのではないか?」とイタク感じた次第です。
何はどうであれ、今日は、晴れの日だから、快く祝福したいと思っていた、多くの国民も、一瞬、心の中に、胸の奥に、何か、小さな魚の骨のようなトゲが刺さったような、チクリとした、痛みが走ったのではないでしょうか?
でも、そういう会見をする人だからこそ、今までも、いろんなコトを引き寄せてきたのかとも、イタク納得!
病気であるにも関わらず、眞子さんの強い意志が感じられる言葉に、また、それに引き換え、うっすらと笑みさえ浮かべる小室圭氏との、ギャップの差にも、これからの前途多難な人生が見え隠れして、何だか、この結婚会見に、違和感を覚えたのは、私だけでしょうか?
あの記者会見を見て、眞子さんが病気を患っているなんで、一体、誰が信じるのでしょうか?
私は、なにしろ、直感人間ですから…。感じるのでしょうね。
でも、もう、終わりにしましょう。
普通の一般人になられたのですから…。
もはや、取り上げる必要もないのですから…。
これが、最後でしょうから…。
元皇族であった、普通の一般女性が、幸せであれば、多くの国民も、幸せな気分を味わえるのですから…。
人間って、
平穏に生きるのも、波乱万丈に生きるのも、決して、他人のせいではないのですね。
すべて、自分で選んだ人生なのです…。
いえ、生まれた環境も、自分で選んだのでしょうから…。
ですので、修正も、やり直しも、全部、自分でできるのでしょうね…。
これからは、それをシッカリと、味わう人生が、眞子さんには、待っているのでしょうね。
なにはともあれ、平穏無事で、お幸せに…。
そして、日本人は、今一度、皇室って、何?
皇室って、必要? 税金の無駄では? なんて、一人ひとりが、考える時期にきたのでしょうか?
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。