直感ひとりごと(301)神社にお詣りして、やっぱり…。
この(301)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(301)
◆神社にお詣りして、やっぱり…。
久しぶりのブログです。
新年の1月なので、あまりマイナスのことを書かないでおこうと決めたら、なかなか書くコトが見つかりません。
それほど、世の中のニュースは悪いコトが多いということでしょうか?
今日は、私の産土神社にお詣りして、感じたことを書かせて頂きます。
電車に乗っていて、フッと、何気なく、手の指先を見たら、爪の横がサカムケになっていたので、そのサカムケを歯で間でちぎったら、ドッと、血が噴き出してきて、さあ、大変!
慌てて、バックからティッシュを取り出して、拭いても、なかなか血が止まりそうもありません。
仕方がないので、ティッシュで指をギュッと握って、そのまま、目的地まで、ジッとしておりました。
神社についても、血は止まらず、神社の手水舎で手を洗ったら、これがナント、血がスッと止まったのですね。
やっぱり、神様はいる…。やっぱり、いる!!!!
ホント、嬉しかったですね~。
神様に感謝して、そして、いつも通り、順番にお詣りして、最後のところに来たら、カラスが、カア~と鳴きました。
それまでカラスには気が付かなかったので、これも、お知らせなのかな~と…。
外国では、フクロウが親しまれていますが、昔の日本では、カラスのほうが重要視されていたそうです。
八咫烏なんて、いう言葉もありますし…。
まあ、そういうわけで、カラスも鳴いて、指の血も止まり、ルンルン気分になって、万々歳で、帰路につきました。
みなさんは、神社に行って、何か、お知らせがありましたか?
日本人は、宗教心がないとよく言われますが、本当は、そうではなくて、組織に入らないだけで、心のなかでは、ほとんどの日本人には、篤い信仰心があるのですね。
だから、神社にお詣りしても、やっぱり、神様はいる、と感じるですよね。
それが、日本人なのでは?
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。