相談者様の声(10)「2月に生れる」とのリーディングが現実に! 相談者様の方から嬉しいメールが…。
この(10)「相談者様の声」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★相談者様の声(10)
守秘義務に則りまして、決して相談者様の特定ができないように重々考慮して書かせて頂いております。
◆「2月に生れる」とのリーディングが現実に! 相談者様の方から嬉しいメールが…。
全く予期しなかったので、最初は、お顔ははっきり思い出せなかったのですが、でも、お名前だけはきっちり覚えておりましたし、幸い、このブログでも取り上げさせて頂いた相談者様でした。でも、私がカウンセリングの中で「2月に生れる」と言ったことは、残念ながら、思い出せないのです。
実は、毎年の2月〇日は、私にとりまして一番重要で大切な日なのです。自分の誕生日よりも、ずっとずっと忘れてはならない日なのです。
そういう意識を持って過ごしている日に、またまた、とっても嬉しいメールを相談者様から頂きました。
■相談者様のメール
(前略)覚えてらっしゃらないかもしれないですが、ホームページ・ブログ拝見させてもらってます。 私のケースもとりあげて頂いて…。ありがとうございます!! 今日は、先生に報告があります。 妊娠しました。先週の金曜日に陽性反応が出て、今日、胎嚢の確認が出来ました。まだ、心拍の確認出来てないので、報告するのを待とうか悩みましたがどうしても伝えたくて。 もちろん他にも、私たち夫婦は結びつきが強いからもしかしたら、出来ないかもしれないって事も言ってましたが。だけども、2月に出来た。これが、偶然ではない気がするんです。 あの時、先生のところへ行ってなければ、心が変わらず、まだまだ悩み・不安と戦ってたかもしれません。 不安になりそうな時には、先生の心配ない、何の問題もない! を魔法の言葉として、唱えてます。 勝手な報告となりますが、どうしても伝えたくてさせて頂きました。ありがとうございました。○○○○○ |
この相談者様はとっても、心の根の優しい波動の高い方なので夫婦仲もよく、ひょっとして、赤ちゃんはできにくい、というかできないかもしれないと感じたことも事実です。
古くから、赤ちゃんの存在は、夫婦のかすがいと言われるように、夫婦仲を修復・成長させるために授かるものなので、子供ができないご夫婦は、できないのではなく、いらないという意識で生きていって頂きたいと存じます。
父や母の役目ではなく、他の役目と自覚して生きていくことが、子供のできない夫婦にとっての使命ではないかと存じます。
今回の、嬉しいメールで、その反対に子供が欲しくてもできないご夫婦の思いも感じられて、ちょっと、胸が痛いです。
だからといって、代理母や代理出産等には、私は反対です。生れてくる子供が事実を知ったらと考えると、やっぱりそれは夫婦のエゴで、天からは許されないコトではないでしょうか…。
なにごとも、いつの世も、人間は、宇宙(天)から生かされている受身の人間です。全うに、天から「息を引き取って」頂ける日まで、自分の与えられた人生を全うに、前向きに生きていくことが、人間の使命だと存じます。
○○○様、赤ちゃんが人生の教師です。
大切に、敬って、育ててあげてください。
お子さんに恵まれない世界中のご夫婦の分まで…。
三宅麗子の「魂」が浄化できますように…。
相談者様の「魂」に感謝!
悩める多くの方々も、これを読まれて、意識が変わることを願っております。
ありがとうございました。