直観ひとりごと(344)滝沢秀明、タッキーの退社後の未来は?
この(344)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(344)
◆滝沢秀明、タッキーの退社後の未来は?
やっぱりというか、心配していたことが現実に!
でも、よく今までもったというか、我慢したと思います。
今は、ゆっくり体と心を休めて、休養すべきなのかもしれません。
神様が与えてくださった、休日だと思って、心いくまで、リフレッシュするべきでしょうね。
もともと、普通には生きられない人なんですね。タッキーは…。
あまりにも完璧すぎる資質のために、普通の一般人としては、生きられない運命だったのでしょう。
それが、奇しくも、才能を発掘するのが天才だった、ジャニーさんの目に留まったトキから、彼の運命は定まったのでしょうね。
そして、ジャニーさんが生きている間は、タッキーの天下、全盛時代だった…。
それが、ジャニーさんが亡くなってからは、イバラ道が待っていた…。
周囲の人たちが、あまりにも凡人すぎた…。
才能ある資質は、天才にしか理解されないのでしょうね。
タッキーの不幸は、ひとことでいうと、実力でのし上がった人間が率いる会社ではなくなったことが不幸に始まりで、居場所もなくなっていったということでしょうか。
悪い意味でも世襲制が蔓延ってしまった結果だった。
何も不思議でもなんでもないのです。
そんな会社は、早く辞めるべきだった。
もっと早くに、転身すべきだったのです。
「遅かりし蔵の住め」かもしれませんが、いえいえ、これから、タッキーにはバラ色の人生が待っているのです。
今迄の辛い苦労が、きっと、生きてきます。
きっと、あの世で、ジャニーさんが応援してくれることでしょう。
決して、腐らず、悩まず、落ち込まず、自分を信じて、生きていってください。
頼るのは、自分自身。良いことも、悪いことも、みんな自分が知っている…。
だから、自分の直感を、しっかりと信じて、一心不乱に、脇目も振らずに、突き進むこと…。
そう決心した人だけが、自分が神となる。
40代は、新しい勉強をするトキ!
50代は、余に打ってでるトキ!
60代は、確固した名声を得るトキ!
「来るもの拒まず、去るもの追わず」
まだまだ、若い!!!
ガンバレ! タッキー!!!
凡人は相手にしないこと! やっぱり、大物と接することかなぁ~。
そして、精進、精進、精進でしょうね。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。
●注:追伸
タッキーの神名は、ウヒヂニ(宇比地邇神=神代七代の3代目男神。大地がわずかに固まりかけている状態を象徴している)とアワナミ(沫那美神=速秋津比売神(ハヤアキツヒメ)の子。水の八神の一つ、泡の女の神)。平穏な環境では生きにくいかも…。