直観ひとりごと(189)日大の選手や井上元コーチや内田元監督を姓名解読リーディングしました。
この(189)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(189)
◆日大の選手や井上元コーチや内田元監督を姓名解読リーディングしました。
今回の「悪質タックル騒動」の選手、コーチ、監督の三人の「人間関係」がちょっと気になりましたので、三人を絡めたリーディングをすることにいたしました。
ただ、日大の選手は、20才になったばかりの前途ある若者ですので、お名前は伏せてリーディングさせて頂きます。
また、リーディングする「目的」は、マイナス面ばかりを見るのではなく、なぜ、こういう「悪質タックル騒動」が起こったのか、それは何が原因なのかを知りたくて、やっております。
モノコトには、偶然はなく、もしも三人が違う人間同士であれば、きっとこういう騒動も起こらなかったのでは? という思いがしてなりませんでした。
そして、リーディングを進めていった途端、なんと、やはり、起こるべくして起こった、今回の「騒動」だったと痛感いたしました。
長い人生において、人を選ぶのも、その「場」に居合わせるのも、全部、その人個人の「責任」ですが、それは必然のなせるワザであり、神の思し召しのような気がしてなりません。
今回の騒動の原因は、一体、何で、誰が、悪いのでしょうか?
騒動に関係した、元コーチや元監督にも、家族がおられ、妻も子もいることでしょう。そういう周囲の人々にとっても、人生に翻弄されているのかもしれません。それも偶然ではないような…。
ただ、今の渦中にいる人物を救えるのは、彼らの「家族」だけかもしれません。もしも、違う妻や子であれば、そういう「騒動」が起こらなかったのかもしれません。という意味は、家族もそれの引き金になった可能性もなきにしも非ず…。
また、ある意味、日大の選手も、被害者のような感じがいたします。さらに今のご家族がおられたために、あの勇気ある「記者会見」が開られた感じもいたします。家族が子供を救ったとも言えるでしょう、もしも違う父母であれば、また結果が変わっていたことでしょう。
さらに、元コーチや元監督にもお子さんがおられるのでしょうし、もしも自分の子供がそういう理不尽な境地に陥ったいかがされるのでしょうか?
そういう意味においては、どうか、家族のため、特にお子さんのためにも、正直に「真実」に向かって頂きたいと願ってやみません。
そういうモロモロの思いを込めまして、今回、三人のリーディングをさせて頂きました。
では、「有名人の姓名解読リーディング(14)日大の騒動で選手、コーチ、監督の三人で本当のキーマンは?」お読み下さい。