直観ひとりごと(204)矢野新監督と金本前監督を姓名解読リーディングしました。
この(204)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(204)
◆矢野新監督と金本前監督を姓名解読リーディングしました。
今日の「姓名解読リーディング」は、10月7日に、金本知憲前監督の後を受けて、阪神タイガースの新監督に就任した矢野燿大氏をとりあげます。
ネットでは、矢野新監督に対して、球団OBから「3年前に金本監督に呼ばれてユニホームを着た人間なので、一緒に責任を取って辞めるのが筋だ」とのブーイングが出ているそうです。
一体、どこのどなたが、そういう「ヤッカミ」ともとれる発言をされるのでしょうか? きっちりと、「身分」と「顔」を明かして、正々堂々と、公の場で、モノ申して頂きたいと切にお願いします。
まるで、貴乃花氏のトキと同じで、被害者側の貴乃花氏をいじめぬく輩は、全く「顔」を出さないのです。どうしてこうも人間って、いえ、日本人って、陰で、陰湿に「焼餅」や「嫉妬」に狂う人々が多いのでしょうか?
それを突き詰めていくと、結局、自分に対しての「自信の無さ」や「今ここ」を生き切っておられない方々がいかに多いというコトでしょうか? 少しでも、「選ばれし人」に、協力しようという気になれないのでしょうね。きっとそういう理不尽な不満を言う人は、人の身になって考えられない人なのでしょうね。
本当は、ご自身が監督に就任したいのでしょうね。それならば、はっきりそう言えばいいのに…。それを言わないで、矢野新監督の就任をとやかく言うのは、いかがなものでしょうか? マスコミもそういう人間は相手にしないほうか良いし、もしも話題にするのであれば、名前を公表して頂きたいと存じます。
私は、ネット上での発信が「本名」でないというルールが、無責任に批評や批判する風潮を助長していると感じますが…。危険ではありますが、「本名」で書くというルールが必要ではないかと思っています。危険と感じる人は、書かなければいいことなんですから…。そうすれば、もっとネット上も、無責任に書き殴ることもなくなり、誠意と責任のある「コメント」が残るのでは? 人間は、顔や身分を晒すと、悪いことも、抑えるものですから…。これは人間の「心理」です。
特に、この日本は、加害者やイジメる側の人間を擁護する人が多すぎます。日本人って、いつからそういう陰湿人間がはびこる国になったのでしょうか? その心理は、自分もいつでも「加害者側」になる可能性があると、潜在意識では感じているからでは?
それはさておき、矢野燿大新監督は、電撃的に辞任した金本前監督との「因縁」というか、繋がり等を、これからもきっと、取りざたされるでしょう。現に、早や、それが表に出てきています。
そう言う意味で、金本前監督にも左右されるかもしれませんので、今回は、矢野燿大新監督(ヤノアキヒロ)と金本知憲前監督(カネモトトモアキ)のお二人の「姓名解読リーディング」をやりたいと思います。
興味のある方は、私の別サイト「姓名本質リーディング」&未来設計(ライフデザイン)の、「有名人の姓名解読リーディング(20)矢野新監督と金本前監督の強い絆と不思議な因縁とは?」→をご覧ください。