直観ひとりごと(65)現現代物理学への挑戦…光より速いニュートリノ説は?
この(65)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(65)
◆現代物理学への挑戦…光より速いニュートリノ説は?
今日の新聞で、「現代物理学への挑戦…光より速いニュートリノ」という記事を見て、いよいよ現代の物理学も「意識改革」をする時が到来かと、実感しています。
きっと、草葉の陰で、楢崎皐月氏や宇野多美恵氏は、喜んでいることでしょう。
光より速いニュートリノのお蔭で、カタカムナや相似象というキーワードが、これから日の目を見る日も近いのでは?
カタカムナ文献を信じる彼らの間では、すでに、今日の記事は常識なのです。
なぜならば、カタカムナや相似象は、「潜象物理」と言って、れっきとした物理学なのですから…。
ただ、現在、通用している物理学の学説が間違いだとなると、それでご飯を食べている人達は、大変なことになるので、100%、認めないばかりか、きっと、反論を開始するために躍起となるでしょう。
原発推進派の学者達のように…。
また、今回の研究が欧米の機関であり、日本の参加も名古屋大や宇都宮大、神戸大等で、決して、東大や京大でないというところに、この新学説が潰されることを暗示しているようですね~。
アメリカなどでは、もうすでに、日系人を使って、秘密裏に、独自に、これらの研究は進んでいるのでは?
だから、アメリカも無視したい?
アメリカという国は、歴史のない国なので、昔から、世界中の古い文献を漁って、本国に持ち帰り、秘密裏に研究しているという長い歴史があります。
特に、東洋のチベットやインドや、中国や日本等の古い古い文献等を…。
それが証拠に、『ヒマラヤ聖者の生活探探究』などは、内容は真理の一部ですが、アメリカ政府お抱えの探検家の書いた書物です。
哲科学と言われる、カタカムナ文献は、一般人にとっては、超~難解な物理学なので、女性のための読みモノといわれながら、なかなか女性の研究者は出ないのです。蔭では、大勢の人が読んでいるのでしょうが…。
私も余りの難しさに、何度も何度も投げ出して、他のモノに走っては、やっぱり、最後は、戻ってきます。
楢崎皐月が、古事記の神名でカタカムナが解読できたように、やっぱり、古事記が一番参考になるようです。
古事記の神名に秘められた、物理とは…。
今は、それ以上の真理はないように感じます…。
昔の縄文人は、その意味を理解せずに、直感で、感覚で、悟っていたのでしょう。
それらの真理が、言霊と言われる日本人の言葉として、現在にも残っているのでしょう。
「ありがとう」「お元気で」「ただいま」「お陰さまで」「もったいない」「いただきます」などなど。
日本人が、深く考えずに使っている日本語の数々には、常に、カムを意識した悟りが入っているのです…。
そんな中、カタカムナを実証するような、今回の新聞記事…。
少しでもカタカムナに興味のある方々は、きっと、今回のニュースに、やっぱりと…。
これからカタカムナを勉強しようとされる人には、「相似象」以外に、関川二郎の「潜象道シリーズ」もお勧めです。
しかし、彼は、最後にはフーチを使用されるので、宇野氏が直観で悟れという思いからは外れているようにも感じますが…。
そういう私自身も、カタカムナの物理は正しいとは感じますが、それだけでは、この日本の現実社会では、無理なような気がいたします。
私は、古事記に秘められた、数多くの神名は、この世に蔓延する、エネルギーの方向性だと感じています。
要するに、作用する方向が違えば、エネルギーの質が変わり、それが違う神名になる…。
神名はそれぞれの働き、なのでは?
受信するチャンネルのような働き、とでもイメージすればわかりよい。
八百万の神という意味は、たくさんのエネルギーのチャンネルがある。
意識の方向性が変われば、ドンドン神名ができて、チャンネルもできる…。
そういう意味で神名を研修するには、古事記も言霊学も古神道も関係してきますが、それらはすべてではない…。
だけど、全く否定はできない…。と感じています…。
そういう思いで、今回の、「現代物理学への挑戦…光より速いニュートリノ」は、この低迷する日本には、一条の光となるのでは、と感じています…。
楢崎皐月は、原爆を無害にする方法を突きとめていたようですし…。
彼の昔の弟子だった学者の方々で、原発の放射能を無害にできる人はいるのでしょう。
いるのなら、早く名乗り出て、福島の原発事故を何とかして頂きたい。
でも、科学者が、いくらそれらを極めても、だれも表には出てこられない。
やっぱり、出てこられないというのは、やっぱり「カタカムナ」は現代人にとっては、無用の長物と化す?
こんな未曾有の事故に時に、活用できない物理学なら、それらはもういくら真理であっても、無に等しいのでは?
そして、間違いとわかっていながら、金儲けに走る偽科学者だけがこの世に蔓延るのでしょう。
願わくば、未だ、地位も名誉もない、科学者の卵さんたちよ!
この地球のために、人類のために、カタカムナを研究してみてはいかがでしょうか…。
きっと、ノーベル賞に匹敵する、素晴らしい研究が悟れるのでは?
この世の評価は得られないけれど、自分の魂が確固たる評価を下してくれるでしょう…。
そういう人は、きっと、日本からしか生まれないと思うのですが…。
あまい、期待でしょうか…。
最早、人からではなく、全世界に散らばった、日本の言霊を直観できる日系人にしかできないかも…。
この、「現代物理学への挑戦…光より速いニュートリノ」が新聞で取り上げられたということも、着実に、時代の変革は進んでいるのですね。
神でない人間の研究に、100%の真理はないのでは?
だから、研究する余地があるのでしょう。
今の時代のモノコトは正しいとは、どんな人間にもいえないのでは?
だから、研究することにより、進化するのでしょう。
このブログも、また、削除するかもしれませんが、あしからず。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。