直観ひとりごと(381)救世主は、東の最果ての国、日本から現れる?
この(380)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「1回5時間」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理本質カウンセラー&本質セラピスト&メンタルコーチ三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(381)
◆救世主は、東の最果ての国、日本から現れる?
この世というか、この地球を救う人は、東の最果ての国、日本から現れるそうですが、あなたは信じられますか?
「日月神示」や「死海文書」等では、そう書かれていますが、もしも、それが真実であれば、やはり、日出る国の、日本から現れるのは、当然の帰結なのでしょうね。
それほど、日本というか、日本人は特殊な民族なのでしょうね。
それを一番、理解していないのが、当の日本人だそうな…。
日本人の特質は、とかく、己の文化や風習を、やけに卑下したりして、外極に憧れる意識が強いことで有名です。それは、国民の気持ちに、自信や驕りよりも、謙虚や卑下する気持ちの方が強い民族だからなのでしょうね。
特に、白人には強い劣等感を持ちすぎるきらいもあり、その反動としてか、かつては、アイヌ人や沖縄人には陰湿な優越感も育ちやすい民族なのでしょうね。
そんな歪な日本人の感情ではありますが、私たちの国の象徴ともいえる、天皇陛下には、絶大なる尊敬と信頼を持っている不思議な民族でもあるのです。昔からそうだったのでしょうか? 2千年以上も天皇家が続けば、自然とそういう尊敬し敬う意識は培われていくものでしょうか? 戦争に惨敗しても、決して、日本国民は、天皇陛下を引きずり降ろさなかったのですね。この国民性は、たとえ、日本人にとっては普通のことだとしても、他国民にとっては、とっても不思議で、珍しいことだそうですが…。
そういうことを考えると、この日出る国の王様である天皇陛下こそが、その救世主ではないでしょうか。いえ、救世主こそが、天皇陛下ではないでしょうか。それは、全くおかしな話でもないのでは? あり得る話なのでは? そう、アリエール…。
それほど、今の天皇陛下は、偉大です。波動が違います。本当に、彼が天皇陛下で本当に、良かったと思います。やはり、天皇学や帝王学をみっちりお受けになられたからこその、威厳と風格があられる…。現人神、でしょうね。昔は、天蓋う陛下は、世界万国を治めておられたそうな…。さもありなん!
天皇陛下が、このままずっと、この国の象徴であられることが、如何に、尊いことか…。国民として、幸せなことか…。
だから、どんな、困難なコトになっても、彼が天皇陛下である限り、日本は、いえ、世界も、安泰です。
それは、かつての昭和天皇と同じ感じがいたします。昭和天皇も、物凄い人だったので、たとえ、戦争に負けたといっても、国民が奴隷として蹂躙されたわけでもなく、無事に戦後復興を果たせたのでしょうね。他の天皇陛下だったら、そうはならなかったでしょう。あの、マッカーサー元師も圧倒されたそうですし…。
やはり、その時代時代には、それに相応しい人物が、天皇として立たれていますね~。
今の天皇陛下も物凄い波動の持ち主なので、たとえ、災難が降りかかろうとも、私たち国民は、決して、動揺せず、狼狽えることなく、日本男児、日本女児として、陰ながら、天皇陛下を支え、しっかりと生き抜いてまいりましょう。
来る災難は、他国が相手ではなくて、自然が相手なので、じっくりとそれを見つめ、冷静に対処する必要がありますね。
そのトキこそ、日本人としての真価が試されるトキなのでしょうね。あの阪神大震災や東日本大震災にも冷静に対処できたのですから、きっと、何処で、何が、起こっても、同じ民族の日本人ならば、大丈夫、大丈夫、大丈夫、でしょうね
こんな災害の多い日本国だからこそ、この土地に住むのは、生半可な精神の持ち主ではないと思います。
きっと、この日本に生まれる人は、誰かれとは、生まれ変われないのでは、と感じます。
それほど、日本人として生まれてくるには、きっと、あの世では、難しい審査があるのではないでしょうか?
何となく、そんな感じが致します。
普段は生き良い国でも、災害の多い苛酷な国に生まれし人々だからこそ、選民としての誇りも生れるのでしょうか?
だから、この国で何が起こっても、動じない精神の持ち主だからこそ、私たち日本人は、全世界の人類に向って、どんなトキでも人類としての模範を示さなければならないのでしょうね、人間としての模範生として、この地球の模範生として、この宇宙の模範生として…。
それが、天から私たち日本人に託された使命なのでしょうね。、
そう考えれると、何となく誇りも出て来て、生きる勇気も湧いてまいります。シッカリ、しよう、シッカリ、しなければと…。
その気持ちを持って生きられれば、どんな災害も、災難も、最早、怖くもないのでしょうね。ホント!
そんな気持ちで、私たち、日本人は、他国の人々の模範生となって、生き抜いてまいりましょうね。
それに、いずれ、わが国から素晴らしい救世主が現れるのですから…。何の心配もないのですから…。ハイ!
ありがとうございました。、