直観ひとりごと(356)とうとう南海トラフ地震の恐怖が…。平常通り、冷静に、日本人らしく!
この(356)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「1回5時間」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理本質カウンセラー&本質セラピスト&メンタルコーチ三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(356)
◆とうとう南海トラフ地震の恐怖が…。平常通り、冷静に、日本人らしく!
刻々と南海トラフ地震の恐怖が迫っております。自然の摂理には、人間といえども、決して逆らえないのです。天(神)がこの苛酷な天災を人類に課した大きな意味とは?
それに選ばれし人類は、日本民族なのですね。だから、天災人災が日本を襲うのでしょうか。
なぜ、日本人が? それは、日本人が他の民族とは、何かが、違うから、なのでしょうか? 地球の臍、日本に生まれた、宿命というか、天命なのでしょうか。
要するに、日本人は、地球の人類の代表者として、天(神)から、何かを託されているのでしょうか。故に、何か、宇宙や地球に問題があれば、日本が舞台になったり、日本人が犠牲となったりします。これも、決して偶然ではないと思っています。
広島や長崎の原発問題や、原発事故もしかり。本来、原発なんていう恐ろしいモノはつくってはいけないのです。だから、その戒めとして、お仕置きとして…。
宇宙を汚す、地球を貶める、人類に、気づきと反省を求めて、天(神)が、何かを人類に知ら示すために、日本人に、天災として、人災として、知らせようとしてるのでは?
それに、気づかない鈍感な日本人に対して、これでもかという苛酷な気づきと目覚めを促しているのではないでしょうか。私には、そうい風に感じますが…。
そのクライマックスが、25年の7月では? だから、ジタバタ、ウロウロなどせず、どっしりと腰や肝をすえて、生き抜いてまいりましょうね。
在る本では、神さまは、「どこに逃げても、どこに隠れても、裁く者は裁く」と…。だから、皆さま、覚悟を決めて、しっかりと、生き抜いてまいりましょう。そうすれば、浮かぶ瀬もあれ…。心配は凶なので、「なるようになるさ、ケセラセラ」とまいりましょうね。
現在に生きる、今の私たち人類は、それを承知のうえで、納得して、、この世に生まれ落ちてきているのですから…。生かせていただいて、感謝です。ありがとうございます。