直観ひとりごと(326)とうとう7/4がやってきました。さて地震は…。
この(326)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(326)
◆とうとう7/4がやってきました。さて地震は…。
ネットで、かねてから騒がれている地震の日、7/4がやってきました。
あなたは信じますが?
ほとんどの人が、半信半疑ではないでしょうか?
無視するには、災害の多いこの日本に住んでいれば、なかなか、できることではありません。
全面的に信じることができませんが、かといって、全くデマだというのも、ちょっと言いずらい…。
それほど、日本人にとっては、地震とは、生死を意識しなければならない、重大なコトなのですね。
だから、もし、これがウソだとすると、それを流した人は、とっても罪深い…。
でも、予言や占いって、それを発表した時点で、外れるという性質があるそうな…。
だから、今回も外れるような気がするのですが、かといって、それが今日、起こらないだけで、二、三日ずれて、必ず起こるのでは…。
ということで、日本人は、今日の7/4は、堂々と、粛々として、生き抜いてまいりましょう。
それしか、スベはありませんものね。
なぜなら、日本人は、昔から「地震、雷、火事、親父」というのが、怖い代表と言われていましたが、この「地震、雷、火事」までは、紛れもなく今でも、通用するのですから…。
でも、親父の存在が、昔のように怖い、強い存在であれば、今の日本人の精神力も、もう少し、安らかであるのでしょうか…。
世の親父さん、もっと、ガンバレ!!!
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。