心のお薬になる歌(19)「The Young Ones/Summer Holiday」クリフ リチャード/歌
この(19)「心のお薬になる歌」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★心のお薬になる歌(19)
◆「The Young Ones/Summer Holiday」クリフ リチャード/歌
クリフ リチャードの「The Young Ones」に癒されます!
歌は、心を平和にしてくれます。また、心の癒しにもなります。
それが、静かな曲でなくても、たとえ、ジャズでも、ロックでも、ポップスでも…。
歌手によっても、その人の優しさが伝わってきます。
だから、歌って、色んな人が、色んな歌を歌う価値があるんですね。
作詞家、作曲家の思いや意識を超えて…。
私は、いつも、家で鼻歌を歌っています。
今回の歌も、そういう歌手の魅力によって、本当に心が癒されます。
その歌手とは、クリフ リチャード。歌は「The Young Ones」。
彼も、前回のポール アンカと同じく、一世を風靡した人気歌手です。
今はネットで、その往年の姿を観られるのがとっても嬉しいです。
歌を聴いていると、一人でに体が動いてきます。
●Cliff Richard – The Young Ones (75th Birthday Concert, Royal Albert Hall, 14 Oct 2015)/Cliff Richard
●Cliff Richard – The Young Ones/VanAllesWat33
●Summer Holiday by Cliff Richard (with lyrics) /mzyxetp3
いかがですか? 癒されませんか?
特に、若いトキの、彼の歌は、ホント、癒されますね~!
音楽は、心を優しくしてくれます。
私は、若い頃は、演歌が嫌いだったのですが、年取ってからは、結構好きになりました。
その一番は、吉幾三の曲に接したからでしょうか。
やはり、歌でも、何でも、そのコトモノに、心、魂が感じられるかどうか、でしょうか。
人でも、その人を見て、心が感じられるかどうか…。
楽しいトキには、大いに笑い、悲しみときには、身悶えるほどの悲しみに暮れ、嬉しいときには体いっぱいに嬉しさがほころび、苦しいときには、息もダエダエに苦しんでこそ、その人の心が養われ、その人の品格というか人格が造られていくのでしょうね。
そして、それが揺るぎない、その人の風格となる…。
その為に、人は、音楽を聞き、芝居を観て、風景に接し、喜怒哀楽を感じる感受性を養っていくのでしょうね。
だから、仕事も大事ですが、遊びも大事なんでしょうね。特に、人間には、自然が大切…。
ここでも、「遊びやせむとや生まれけむ」
働く中にも、遊びがある…。遊びと感じる余裕がある…。それが生きがいにつながる…。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。