直観ひとりごと(315)女性の時代が到来、政治も皇室も女性が主導権を握る…。
この(315)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(315)
◆女性の時代が到来、政治も皇室も女性が主導権を握る…。
いよいよ、本格的に、女性の時代が到来します。もはや戦争の時代はなくなります。なぜならば、戦争は男たちが生きるためにしかけるのだから…。
でも、女性の時代がやっと、訪れるのです。
もうその前兆が、世間ではさまざまに具現化しているのですね。それが、男性の女性化としても…。
男性がナヨナヨとなったりしています。その例は、歌舞音曲に明け暮れたリというか、歌やダンスに明け暮れたリ、お化粧をしたり、女性言葉を使ったり、要するに、すこぶる優しい男性が増えてきた…。優しくなければ、もはやモテない時代…。
でも、本当に、男性は内面的にも、優しく思いやりのある人間となった、といえるのでしょうか…。
戦争なんてもっとも嫌う男性が増えてきた。これは、良いのか悪いのか…。
もしも、侵略されたら、どうするのでしょうか? それも運命だと諦めて、潔く死に向かうのがいいのでしょうか…。
韓国などは、芸能活動も盛んですが、きっちり、徴兵制度も課しているそうなので、いくらナヨナヨト踊っていても、いざとなったら、男性たちは勇ましく豹変するのでしょうか…。
でも、日本は、愛国心も希薄だし、過去の戦争で苦い経験をしているので、きっと、戦うことを拒否する人も多いのでしょうね。
いずれ、半世紀も経てば、日本人はいなくなると、よくネットでは書かれたりしますが…。それもあながち、間違いだと無視することもできないような…。
この日本は地球の聖地、いえ、ヘソなので、決して無くなりませんが、日本人は今のままでは、きっと、無くなるでしょうね。違う人種に征服される…。かつての民族が絶滅したように、決して、日本人も例外ではない。神様は日本人が大切なのではなく、この聖地である日本の土地が大事なのですよね。それを守り切れない日本人は、もはや滅びるのみ、かも…。
私はよく動物園に行きます。そこで感じます。ニホンオオカミの絶滅は、これは日本人の未来かもと…。
そのオオカミの檻の中にいるのは、ニホンオオカミではなくて、中国オオカミばかり…。
大きくて、ドテッとして、決して、ニホンオオカミの精悍さはないのですね。
似て非なるモノなのです。あの小さくて、霊的な雰囲気のするニホンオオカミなんかでは、決してない!
という意味は、日本人と中国人は、同じ黄色人種でも、全く、違うのです。
精神的にも、肉体的にも…。日本人は、言霊を持つ民族で、ニホンオオカミは、神につかえる日本大神…。
だから、ニホンオオカミのオオカミは、大神です。きっと、日本を守っていたんでしょうね。
それが、すっかり絶滅してしまった…。というコトは、もはや日本を守るモノはいない…。
この女性の時代の到来は、日本女性が、もっと、賢く、しなやかに、かつてのヤマトナデシコのような、何があっても、決して動じない精神的な強さを秘めて、軽やかに、明るく、楽しく、生きることが使命であると感じさせる時代の到来なのでしょうね。
これからの時代は、日本女性に託されている?
だから、政治家も、トップの総理大臣は、女性で、それは高市早苗? 皇室も、女性の愛子様?
現代とは、国民の総意が、具現化する時代なので、それはなきにしもあらず…。
昔の日本は、邪馬台国の時代には、女性の統治者でなくなったために、滅んでしまったとも言われます。
この国は、男性がトップになってはダメなのかも…。
なので、皇室の天皇を女性にすれば、日本を中心にして、世界が一つのまとまるのかも…。
それは、今の女性の時代だからこそ、可能なのでは…。
そのためには、戦争など、愚かなことはやめて、楽しく、明るく、生きなければ…。
故に、佐々木道誉の「遊びやせむとや生まれけむ」とは、これからの人類の生き方なのかもしれません。
仕事も、働くことも、すべて遊び、いえ、遊びのように楽しんでこそ、永遠の平和が成就するんでしょうね。
女性の時代が到来とは、「遊びやせむとや生まれけむ」の時代の到来なのでしょうね。
私も、カウンセリングにも、「遊びやせむとやカウンセリングせむ」の「カウンセリングせむとや生まれけむ」いえいえ、「カウンセリングせむとや遊びけむ」でしょうか…。
女性の時代を到来させるために、高市早苗が総理大臣になることを、心から応援します。
彼女に代わる女性の政治家って、いますか?
彼女なら、何かの、変革をやってくれそうですから…。
ガンバレ、高市早苗!!!
「高市早苗、遊びやせむとや政治せむ」
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。