直観ひとりごと(325)地球の大難を防ぐには、天皇のようにただ祈るのみ…。
この(325)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(325)
◆地球の大難を防ぐには、天皇のようにただ祈るのみ…。
この地球から、大災難大災害を失くすには、天皇陛下と同じように、私たち日本人も、ただただ祈るのみ、だそうです。
そもそも、この地球を守っているのは、太陽であり、その太陽光線であり、そして私たちの天皇だそうです。
太陽のことを天津大霊(アマツオオヒ)=天の御柱、太陽光線のことを天津御霊(アマツミタマ)=国の御柱、天皇陛下のことを天津日嗣(アマツヒツギ)=心の御柱、というそうです。
それはまた、天津大霊(太陽)とは天にまします生命の大本という事であり、天津御霊(太陽光線)とは天から降りてくる魂の事であり、天津日嗣(天皇陛下)とは天から降りて来た魂の生きた姿だそうです。
故に、この天から降りてくる生命の魂の具現化された人間の代表が、私たちの日本の天皇であり、その天皇を頂く日本国や日本人は、人類の代表である天皇と同じ役目(行為)をすれば、この地球の発展につながるというワケでしょうか。
その役目とは、祈ることなのでしょうか…。
何を祈るのでしょうか…。
それは、地球の平安を祈ること…。
それが、即ち、人類の幸せにつながるということ…。
それを、託されている民族が、日本民族であるという意味では…。
反対に、地球に不遜なコトが起こるという意味は、天から試されているという意味では…。
それはまた、日本人が改めるべきことがあるという意味では…。
故に、私たち日本人には、人類を代表して、良きコトも悪しきコトも、まず知らされるようになっているのでは…。
それが、この地球に生きる日本人の、大きな使命なのでは…。
それを一人ひとりの日本人が、心の底から悟ったトキが、この地球から、災いがなくなるのでは…。
そのために、先ずは、私たち日本人が、心の底から、この地球に人間として、日本人として生まれてきたコトに関して、深い感謝の心を捧げましょう。
それが、祈るという大一歩につながるのでしょうね。
まずは、私たちは、
太陽さま、ありがとうございます。
地球さま、ありがとうございます。
天皇さま、ありがとうございます。
と、とにかく、唱え続けましょう。
私は、日本人として、生まれたことに、篤く感謝いたします。
神さま、ありがとうございました。