直観ひとりごと(319)マスクは、言霊の咲きわう国日本を復活させるための神のお計らい?

この(319)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年大阪「5時間で1回きり」「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。

★直観ひとりごと(319)

◆マスクは、言霊の咲きわう国日本を復活させるための神のお計らい?

もう2年もマスク生活が続いています。今では、マスクがないとかえって不安になってしまうのは私だけでしょうか?
このコロナ禍は、人類が滅亡するか、どうかの瀬戸際でもなったのでしょう。
なぜならば、火と水と風のお計らいでは、火と水が、何とか人間の力でも防ぐことは可能です。
でも、風は、ちょっと、難しいかったのでは?

火と、水は、人間の目で見えるので、対処は何とかなりましが、目には見えなく、風というか、空気は、全く目には見えないので、防ぎようがないのですから…。
この風や空気が原因の、コロナ禍が流行ったときは、多くの専門家は、万事休す。人類の滅亡は、最早、避けられないと…。

でも、何とか、未だに人類は滅亡してはおりません。
しかし、コロナ過を抑え込めるのではと思った矢先、またまた、新たな「さる痘」が出て来たなんて、もう、絶句!
という意味は、この「さる痘」が抑え込めれば、またぞろ、新らしい伝染病が、湧いていく…。
まるで、いたちごっこ!

一体、いつになったら、この地球に平和な世界が訪れるのでしょうか?
さらに、伝染病だけはなくて、戦争も益々長期化している様相を呈している…。

地球の人類、私たちは、一体、どうすればいいのでしょうか?

私は、地球のモノゴトの成り立ちは、人間の使用する「言葉」が絡んでいると思っています。
特に、日本人が使用する「言霊」を含んだ、日本語を正しく使用することが重要なのではと?

古事記でも「はじめに言葉ありき」と書かれているように、やっぱり、言霊の入った言葉を唱えることが重要なのでは?
でも、現代の日本人、私たちは、言霊なんて、知りませんし、わかりません。

でも、わからないでも、今の平和を愛する自分の気持ちを、呪文や、経文のごとく真摯に、唱え続ければいいのでは?
それが、心の入った言霊になるのでは?

昔、五井昌久先生の本を無我夢中で読んだ記憶があります。私は一人の人に片寄るのは嫌で、そこの会員ではありませんでしたが、五井先生は、本当に心から尊敬しておりました。

五井先生が唱えられて言葉に、
「世界人類が平和でありますように、
 日本が兵yでありますように、
 私たちの天命が全うされますように、
 守護霊さま、守護神さま、五井先生、ありがとうございます。」
と、日々唱えておりましたが、いつの間には、忘れておりました。

もう一度、これから、寝る前に唱えたいと思います。
ただ、今の時代は、宗教団体のいらない時代であり、教祖や先生に頼りない時代でなりますので、くれぐれも、教団や組織には縛られないでくださいませ。お願いします。

ひとり、一人が、自分の教祖でせんせいであるのですから…。
だから、私のカウンセリングも、一回こっきりで、相談者様おひとり、お一人が、ご自分の教祖であり先生なのですね。
それを、私は5時間のセッションで、気づいていただくだけ…。
それはまた、言霊とは、ご自分のお名前でもあるのですね。
言葉と名前に、言高が宿ると意識したトキこそ、コロナ禍はなくなる…。
そして、その人に、この地球は、バラ色の人生がやってくる…。

それが、マスク生活から解放されるトキでもある…。

ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです!  と、唱えましょう。

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