相談者様の声(6)相談者様のメールで救われる…。まさに相談者様は私のカウンセラーでもある。
この(6)「相談者様の声」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★相談者様の声(6)
守秘義務に則りまして、決して相談者様の特定ができないように重々考慮して書かせて頂いております。
◆相談者様のメールで救われる…。まさに相談者様は私のカウンセラーでもある。
相談者様が、カウンセリング後、引っ越されて○○○様と離れて暮してみたら、相手の良さが理解できたというメールを頂き、ほっと一安心したのと同時に、私自身そのメールで救われました。感謝、感謝、感謝です。
この方は、以前に、「イベント」で10分の「姓名リーディング」受けられた方で、更に○○問題で「カウンセリング」を受けに来られた相談者様です。今回有り難いメールを頂きました。
■相談者様からのメール
(前略)覚えていらっしゃるかどうかわかりませんが、○月○○日に鑑定して頂きました○○○○です。ずっと感謝のメールをしようと思いながら、そのままになっていました。
○月○○日に引っ越して、先生のご教示通り、魂の引っ越しは私の誕生日の○月○○日とし無事引っ越し出来ました。 あの時、「ご〇〇に、時々優しい言葉を掛けてあげなさいね」と言って下さった言葉はその時は、自分には無理だと思っていましたが、契約時にダメモトで〇〇〇をお願いした所以外にも、引き受けてくれたので、少し〇〇に対しての見方が変わりました。 そして、これからの〇の幸せも願えるようになり、嘘みたいにとても穏やかな気持ちになりました。ですから、今までの様な〇〇に対する嫌悪感がなくなり、あれだけ同じ空気を吸うのも嫌だったのが普通の会話が出来、今回お盆は何年ぶりかで、〇〇で食事に行けました。先生にお逢い出来て、私自信、最終の乗り越えないといけない登竜門が、乗り越えられたと思っています。 本当に改めて、先生にお逢い出来た事に心から感謝致します。 ありがとうございました。今、この地に来て、大きく人生が変わり、心から幸せを感じています。でも、人間ですから時々大丈夫かなと思う時もありますが、その時にはいつも「不安感を持ってはダメよ、大丈夫だと信じていれば大丈夫」。先生の言葉が甦ります。私にとってその言葉は、生きて行く上で大切な言葉となりました。その事をご報告したくて… 先生とは、私的にはプライベートでお付き合いさせて頂きたいと思いますがまた機会がありましたら、お話を聞かせて下さい。 |
私は、相談者様と縁を結ぶのは、相談者様の負担にこそなり、決して、良くないと、かたくなに考えておりましたが、そういう偏った考え方をしなくても、縁のある人ならば、これからは、お互い、負担のならない程度に、細~く長~い紐のようなご縁もいいのかなと、思えるようになりました。感謝です!
実際、気のあった仲間を作るのは、なかなか難しい時代です。そういう意味で、全く普段の生活では縁がないけれど、いえ、日常の付き合いがないだけに、色々なコトを話せるのかもしれません。
そういう人々との輪をつなげていくのも一つの方法かもしれません。
今回は、この相談者様に、色々、気付きを頂きました。
私も、一段、進歩したように感じます。本当にありがとうこございました。
ただ、くれぐれも相談者様の依存にならないように気をつけたいと存じます。一旦、カウンセラーと相談者という縁で綱がった絆は、対等な関係に発展するには、難しいという事実もありますので…。
リーディングや鑑定という関係での縁を、もっともっと真摯に考えて結論を出したいと存じます。
くれぐれも肝に銘じてまいりたいと存じます。
三宅麗子の「魂」が浄化できますように…。
相談者様の「魂」に感謝!
悩める多くの方々も、これを読まれて、意識が変わることを願っております。
ありがとうございました。