直観ひとりごと(14)日本人の勘で生き残る…。
この(14)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(14)
◆日本人の勘で生き残る。
いよいよ、冬到来ですが、インフルエンザに負けない対策、立ててますか? 最近、ある場所で、ドイツから帰国された人と知り合いました。21年間、向こうで生活されていたそうです。
そのドイツ帰りの方の言われることには、ドイツの空港に降り立つ人で、マスクをしているのはほとんど日本人だけ、だそうです。でも、その時期、インフルエンザで亡くなっていた人はドイツ人の方が多かったそうですよ。そして、ドイツ人が誰もマスクをしていないのを知ると、あわてて外すそうですよ。日本人は…。インフルエンザが怖いのなら、ずっと、付けていればいいのにね~。この事実は、教訓、でしょうか…。
予防注射をしても、助からない人もいる! 予防注射をしたから、亡くなる人もいる! だったら、ジタバタしないほうが得。
夏の台風で、ほとんどの菌は吹き飛ばされています。そのための台風なんでしょうね。台風も、地震も意味がある。日本に、なぜ災害が多いのか?
災害は、ネガティブな意識や空気を浄化しているのでは? そう考えてもいいのでは? 「考える」とは、「神帰る」、或いは、「神変える」。人間智の頭、脳、で考えないで、宇宙知の心、気持、意識、精神、気で考えることが、神帰るということでしょうか。否定する人には、否定させておけばいいのです。日本人なのだから、外国精神に蝕ばまれることは何もない。全くない!
これからは、ますます、外国勢に牛耳られる。だから、だから、精神だけでも、日本の心を忘れないようにしましょう。日本の心とは、神帰る心、言いかえれば、勘。
日本は、勘の文化。世界一、勘の鋭い民族だった…。かつては…。国の崩壊は、上層部から崩れる…。それが、始まっている…。
でも、今からでも遅くはない。取り戻すことはできるのです。勘を磨けば、未来を制する。あなたも、超~勘を磨きましょう。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。