直観ひとりごと(298)日本人として一言、とにかく幸せになって頂きたい!
この(298)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(298)
◆日本人として一言、とにかく幸せになって頂きたい!
小室眞子さんの渡米も無事行われ、色々な皇室忖度はありましたが、なにはともあれ一般国民になられたのですから、同じ一国民の一人として、無事にアメリカでお暮らし頂きたい、と願うばかりです。
結婚されたこの後に及んで、まだ、国民があれこれ、口やかましく言うのは、ちょっとおかしいとも感じます。
それも、心配のあまりの老婆心からなのでしょうが…。
今後は、日本国民がこぞって幸せを願う思いを、強いエネルギーに変えて、送ってあげようではありませんか…。
でないとこれからは、私たち日本国民が試されるコトになるのでは?
本当に皇室のことを心配しての行動だったのか、それともだたの好奇心や野次馬根性か、あるいは小室圭氏へのヤッカミだけだったのかが、問われるでしょうから…。
今回の件は、多くの国民に、皇室の存在と言うものを強く考えさせるキッカケになったようにも感じます…。
そのために、神が仕組んだようにも感じてなりません。なにしろ、この世に偶然はないのでしょうから…。
話は変わりますが、普通、一般的に見て、この国が嫌いで日本で生きにくいと感じている人は、なおさらアメリカでも魑魅魍魎とした生きにくい世界となるでしょう。
いえ、そういう人は、アメリだけでなく、どこで生きても、生きにくいと不平不満が募ることでしょうね。
この世が、嫌いだとか、生きにくいと感じている人は、どこに行っても、どこで住んでも、安らぎの土地はないでしょう…。
なぜならば、この世は、自分が感じたそのままの世界が、この世で展開するからなのですね。
要するに、この世は、自分の意識や感情がつくりだす世界だからなのですね。
故に、どこに逃避しても、決して、今の現状の苦しみはなくならないのです。
たとえ、一時的に忘れても、いずれ、ブーメランのごとく、倍返しとなって、自分に還ってくるのですね。
だから、お二人も、いずれ気がつくことでしょう。
それまでは、私たち国民は、じっくりと見守るしか、スベはないようです。
それが、日本国民の、なすべきコトなのでしょうね。
それ如何によって、皇室がなくなるかどうかが、決まるような気もいたします…。
すべて、天(神)はお見通し、でしょうか…。
今回の眞子さんの結婚は、皇室が存続するかどうか、いえ、日本国民が皇室を認めるかどうかの、キッカケになるのでしょうか…。
願わくば、眞子さんが無事に結婚を全うされることを、心からお祈りいたします。
くれぐれも、人の不幸を願う事なかれ!
それを、今回は、国民に、知ら示すための出来事だった???
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。