直観ひとりごと(260)コロナと仲良く?うまく手なづける…。
この(260)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直感ひとりごと(260)
◆コロナと仲良く?うまく手なづける…。
コロナが中々終息に向かいませんが、久しぶりのブログです、お元気でしょうか?
また、大雨で被害を受けられた方々も、大丈夫でしょうか?
どうか、まだまだ大雨が続きそうですので、くれぐれのご注意くださいませ。
昨日の東京都知事選もコロナ禍で影響で、余り盛り上がらず、現職の小池知事の再選が早々と決まりましたが、こういう有事のトキって、皆さん冷静に判断されるようですね。
あれほど、かつての山本太郎旋風が、まるでウソのように感じられるのは私だけでしょうか?
「不言実行」がこれからの世の中には求めらる「意識」かもしれません。
私は、コロナと言っても、全く普段通りの日々を送っております。もちろん、カウンセリングも通常通りです。
なぜ、対面カウンセリングをするのか?
それは、ただ一つ、悩める相談者様に、直接お会いして、お話しただけ、なのですね。
ただ、ルームでは、対面は①1.5メートルお互いの椅子を離して斜めでのセッションを行っています。
さらに、②マスクと③フェースガードと④透明パーテーションを使用して、厳重にコロナ対策に心がけています。
幸い、相談者様の皆様には「安心」してカウンセリングをお受け頂いております。
こういう有事のトキだからこそ、ご自分の「本質」や「使命」や「トラウマ」や過去の「拘り」や未来の「願望」などを知って、これからの不透明な未来に対処するヒントになればと思われて、お受けられるようです。
そして、少しだけでも不安が解消されるようです。
また、部屋にじっと閉じ込めるマイナスの気持ちから、少しでも、外に出て、気分転換されるキッカケにされる人もおられます。
物事は、考えよう、取りようで、全く違うイメージで、それが生き方にも影響してきます。
コロナでクヨクヨ、イライラ、するよりも、コロナに負けず、いえ、コロナといかに仲良く、またコロナをいかにうまく手なづけて生きていくかが、真剣に考える(カミカエル)方法かと存じます。
そういうこともカウンセリングではお話させて頂いております。
いちど、このルームにダベリング(話する)に来られませんか?
新しい、未来のために、いえいえ、「今ここ」をしっかりと生きて、「ただ今」と誰かの待つもとへ還れますように…。
一人で生きている人も「だた今」と還る場所や人は存在するのですね。
お笑いの町、大阪で、楽しいカウンセリングを受けませんか?
「笑い門に福来る」
笑いの町で、潜在意識のカウンセリングはいかが?