直観ひとりごと(332)宇宙人的人間、成田悠輔氏に続け! 成田氏に続くのは誰?
この(332)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(332)
◆宇宙人的人間、成田悠輔氏に続け! 成田氏に続くのは誰?
最近、気になっている人は、成田悠輔氏です。この人はもはや人間の波動ではなさそうです。
何か、未来の人間というか、宇宙人というか、とにかく、私たち人間、人類が、目指すべき、人間の模範者ではないでしょうか?
私は、この成田氏のことはほとんど何も知りません。何も知らない、わからないのに、この存在感は何でしょうね~。
いえ、暑苦しい存在感では無くて、存在感の無さのスゴイ存在感というか…。
これは、きっと成田氏の願望が、人間としての欲望というか、願望というか、そんな下世話でちっぽけた薄汚れた願望なんかではないからなんでしょうね。
要するに、普通の、凡人が感じる欲望や願望なんかは、彼にとっては、何の意味もないというか、生きる意味がない…。
きっと、彼には、もはや、願望なんて、まったくないのでは?
だからスゴイのでしょうね。
この波動は、人生のどん底を経験したというか、させられたという人に多いのです。
きっと、昔の偉大な人物にはこういう人が多いのでは?
近年では、下世話なところでは、山口百恵ちゃんがいましたが…。
ほどほとに不幸な人はたくさんいますが、そんなちっちゃな不幸ではなくて、いえ、ご本人にとっては重大な問題なのでしょうが…。
でも、仮にいたとしても、そういう人は、ほとんど世間を呪い、責任転嫁してしまい。自分を悲劇の主人公にして、生きる人が多いんですね。
近々では、あの安倍氏殺害に関与した、山上がいますが、彼も不幸な人生を歩んだ人間の一人です。
最近、彼の母親がコメントを出したそうですが、そのコメントは「教団に対して申し訳ない」と…。
死んだ、安倍氏への追悼の言葉でも、息子に対する叱責でもなく、ただただ教団に対して申し訳ないと…。
言い換えれば、山上もある意味、犠牲者なのかもしれません。
しかし、その犠牲的境遇を、成田氏や百恵ちゃんのように、苛酷な境遇をものともせず、反対にそれを跳ね返していく強さで人生を生き切っていればと、悔やまれてなりませんし、教団のロボットと化した母親に哀れを禁じ得ませんが…。
母親にとっては、結局、信仰心も、自分にとっての、自分だけの利己的なモノでしかないのでしょう。
決して、息子のためでも、家族のためでも、誰のためでもない。自分可愛さの、自分だけの信仰心…。
これこそ、利己主義のなにものでもない。
だからといって、息子が安倍元総理を殺す正当な理由や意味なんて、まったくなし!
言語道断!!!
故に、苛酷な人生のもとに生まれても、それをどう生きるかは、みんな、自由なのですね。この地球に置いては…。
という意味は、すべて、自己責任なのです。誰のせいでもなく、どんなせいでもなく、すべての自分自身の責任、己の責任なのです…。
これが、自由意識で生きられる人間の特権なのですね。
なのに、母親のように教団にその意識をすっかり委ねてしまう生き方は、もしも生まれ変わりがあるとするならば、今度は、人間出は無くて、人間に牛耳られるペットか、或いは、牛のような動物として、人間に食われる羽目になるでしょうね。
だから、私たちはたとえ苛酷な家庭に生まれても、決して、自暴自棄になったりせずに、成田氏のように、淡々と、粛々と、自分の人生を生き抜こうではありませんか。
ちなみに、この成田氏の本質を少し書いてみますと、彼は、男性ですが、精神的にはとっても女性っぽい人のようです。
本来は、人と交わるのがあまり得意というか、好きではなくて、霊統よりも血統のほうが強く、父親のいない分、彼がこの家の大黒柱となり、神名は、①タマノヤ、②サヨリマスヨミド、③キノマタの3柱で、①は玉屋命で、天磐戸神話において(ミスマル)の珠を作成した神なので、彼は、何か人類にとって貴重なモノコトを成す役目なのでしょうね。②は道返大神はヨモツヒラサカを封鎖した大岩のこと、③の木の二股には新たな霊魂を発生させる機能があったと信じられていたそうです…。
でも、神名があまり多くないというコトは、彼は良くも悪くも、家族からは逃げられない、いえ、彼のコトだから逃げないでしょうが、一刻も早く、父親と再会するほうがよいでしょうね、そして、今世でのカルマを軽くするほうがいいでしょうね。
なにはともあれ、このような宇宙人的日本人をこの日本に与えてくださった神様に感謝申し上げます。
本当に、未来の日本はまだまだ捨てたものではありませんよね~。
第二の成田悠輔氏に続くのは誰? 第二の成田氏に続け~! でしょうか…。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。