直観ひとりごと(330)過激なコロナ禍報道は、やめようよ! 寝た子をおこすようで…。
この(330)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(330)
◆過激なコロナ禍報道は、やめようよ! 寝た子をおこすようで…。
こんにちは。またぞろ、コロナ禍報道が加速しています。
私は、つくづく感じるんですが、一番最初に、あまりにも過剰な反応をしたために(意図的かどうかはわかりませんが)、コロナ禍が起こったと思っています。もしも、何も問題にしなかったならば、いつものインフルエンザが猛威を振るっているという認識で、人々は過ごせたのでは、と感じています。
そのために、膨大なワクチンは使用され、それは、一体、誰が、どの団体が、どの組織が、どの会社が、潤ったのでしょうか?
その結果、今の、第7波なんて言って、人々を恐怖の底に落とし込んでいるように感じてなりません。
モノコトは、何事であっても、もしも意識しなかったらそれは、ないのと同じで、この世に全く存在しないこと、なんですね。
だけど、一旦、人間の意識に、それも強く、それも恐怖の意識で、強く、刻印されてしませば、それは、必ず、具現化することになるのですね。特に、強い、言葉によって…。
言葉と言うのは、素早く伝達するのですね。特に、電波によれば、瞬く間に、この世を席巻するのです…。
そして、あっという間に、人々の意識に中を、占領してしまい、その情報が正しいかどうかの機能が低下してしまい、全く疑うことを止めてしますのです。その結果…。
だから、私たちは、もう決して、コロナ過を意識しないということを自分の心のなかに、強く強く念じることが、大事なのですね。
これは、何も、コロナ禍だけでなく、今、世の中に氾濫している、悪い風評や、噂話は、全く気にしないでいいんですね。
そうすれば、私たちは、独自に、自分の人生を、歩んでいけるんです。
皆さん、だから、自分のアンテナを良い方向に、良い話に、向ければ、これからのあなたの未来は、良い未来しかやってこないのですね。
だから、自分の人生は、自分で創造、構築することが可能なんですね。
いえ、自分の人生は、自分だけしか、管理できないのですね。
今ある人生が、あなたが決めて、造った、道なのですね、
だから、良き人生を歩みたかったら、良き未来をイメージして、それだけに意識を向けていけばいいんですね。
そうすれば、あなたの周囲には、良いことのみが訪れるのです。
それを強く強く信じ切ること。信じるとは、「人に言う」「人が言う」「言う人」など、自分自身に強く強く言い聞かせること、が信じ切ることなのですね。
そういう人たちが創った地球が、この世なんですね。
だから、コロナ禍なんて、無視しましょうよ。いえ、そういう概念も、自分の意識から抹殺しましょうよ。いえ、抹殺する概念じたいも無視すべし。いえいえ、無視することもなしで…。結局、煩わしい意識も、なしで…。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。