直観ひとりごと(324)石川県珠洲市の地震で春日神社の鳥居が倒れる…。
この(324)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(324)
◆石川県珠洲市の地震で春日神社の鳥居が倒れる…。
19日、最大震度6弱を観測した石川県能登地方の珠洲市で、春日神社(珠洲市飯田町)の鳥居が倒れてしまいました。
この地方には、珠洲原子力発電所があり、それは無事だったようです。
その身代わりとなって、鳥居が倒れたのでしょうか?
考え過ぎでしょうか?
地震で鳥居が倒れるというのは、今まであまり聞いたことがありません。
これは一体、何を意味しているのでしょうか?
世の中には偶然はありません。
ネットでは、「神社の入り口にある鳥居は、神社の内側の神聖な場所(神域)と、外側の人間の暮らす場所(俗界)との境界を表しています。 鳥居は神社へ通じる門や、神社のシンボルといった役割のほか、神社の中に不浄なものが入ることを防ぐ、結界としての役割もあるといわれます。2022/03/10」
要するに、鳥居とは、結界を意味し、不浄なものが侵入を防ぐ神聖なモノだそうでs。
でありならば、それが崩壊したという意味は、この日本には海を隔てた結界というものがなくなってしまい、今後、様々な日本にとっては、マイナスになるようなことが、侵入しているという、「お知らせ」ではないでしょうか?
話が変わりますが、動物園には、ニホンオオカミは絶滅していしまい、全くいないそうです。今は、中国オオカミだけがいます。この現象は、人間にも当てはまるようで、今後、日本には、中国人がドンドン侵入してきて、日本人を駆逐してしまうのでは?
それが、今回の春日神社の鳥居が倒れてしまったことと、何か関係があるように感じてなりません。
最早、日本人は減少していく一方ですが、だからといって、無防備に外国人を入れていいものでしょうか?
そうすれば、いずれ、真の日本人はこの世からいなくなってしまうでしょう。
要するに、日本人の滅亡となるでしょう。
それを奇しくも、今回の春日神社の鳥居が表しているように感じてなりません。
外国から何かが入ってくれば、昔からある日本のものが廃れていくのは世の常です。
それが、人間に当てはまるのはもはや時間の問題なのかも…。
その対策を講じるのが、政治家の役目では?
昔は、政治家は、道の臣、神職は、霊の臣といって、それぞれこの日本を守っていたのですが、今や彼らはいてもいなくてもいいような存在かも…。全ての人とは申しませんが…。
一体、この日本は、命を賭して守る人はありやなしや?
たったひとり、それは天皇陛下であることは信じて疑いませんが…。
でも、天皇陛下ひとりでは…。
それをささえるのが私たち日本人の役目ではないでしょうか?
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。