直観ひとりごと(322)コロナ禍って? 新型コロナウイルスって何?
この(322)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(322)
◆コロナ禍って? 新型コロナウイルスって何?
そろそろ終息の気配が見える、コロナ禍ですが、日本人は、なかなかマスクを外そうとしないのももっともなことだと、日本人の私としましては、思っています。
いくら、もはや安全ではないかと言われても、まだまだ油断は禁物ですよね。
用心に用心を越したことはないのは、当然なのではとも思っています。
ただ、完全にこの世からなくなるのは、無理ではないでしょうか。
いつ何時、また猛威を振るって、人類に襲いかかってくるやもしれません。
そういう意味で、私たち人類は、これからは、新型コロナウイルスとはつかずはなれずの関係で、刺激を与えずに、おそるおそる生きなければならないのでしょうね。当分の間は! いえ、これからもずっと…。
なぜならば、水の災いや火の災いは、目に見えるモノであり、時には形となって表れるもので、人間には感じやすいのですが、風の災いは、目にも形としても表れないので、なかなか対処が難しいのですね。
というか、ヒフミの火(ヒ)と風(フ)と水(ミ)の中では、人間の手に負えないのが形の見えない風(フ)が一番なので、今回の新型コロナウイルスで、いよいよ人間の滅亡というか、地球の終末を示しているようで、私は、人間への最後通告ではないかと、感じております。生き物である地球(ガイア)が人類を試している…。
人類だけでなく、地球の生物すべての終末ではないでしょうか? このコロナ禍とは…。
それほど、大変なモノがコロナ禍であるのにも関わらず、人類のほとんどが、あまり、これを重大に捉えていないのですね。
水や火は、なんとかなる! でも、風(空気)がダメになれば、もはや防ぎようがない…。
故に、人類としては絶体絶命…。
でも、この新型コロナウイルスは一体、どうして発生したのでしょうか?
どこから、なぜ、今の時代に発生したのか?
SARS-CoV-2ウイルスによって、引き起こされるとありますが、
では、このSARS-CoV-2ウイルスって一体、何?
コウモリを媒体にして? 武漢の研究所から?
人工的とも言われたり、生物兵器とも言われたり、
等々で、なぞはほとんど解明されてはいない!それは、いったいなぜ?
そういう不可思議で不気味なモノと、私たち人類は戦わなければならないのでしょうか?
いえ、戦うという意識がダメなのでは? 共存していかなければいけないのでしょうか?
太古の昔から、この宇宙を創造したのは、人類の意識だと言われていますので、この意識を具現化するのが、言葉なのだから(初めに言葉ありき)、このコロナ禍を鎮めるのは、きっと、人間の良き意識から発する言霊(言葉)なのではないでしょうか? それは言葉を発することができる人類の役目かも…。
反対に考えれば、言葉を話す人類は、この地球、いえ、宇宙をも破壊することができる、ということ?
だから、私たちは、コロナ過を鎮めるために、良き言葉を唱えるべきなのでしょうね。
いえいえ、コロナ禍だけでなく、すべての出来事のこの言葉で解決するのでは?
その言葉とは、ごくごくシンプルで、分かりやすいものでいいのでは?
新型コロナウイルスの命(ミコト)様、どうかお静まりくださいませ。
コロナ禍の命(ミコト)様 どうかお静まりくださいませ。
ありがとうございました。 と…。
その前、マイナスの言葉は発しないこと、なのでは?
でも、人間はすぐに、心配のあまり悪い言葉を言ってしまいますが…。
そのクセをなくすことが、まずは第一!
私も、深く反省しています。
老婆心からマイナスの言葉を発きしがちですから…。
肝に銘じなければ…。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。
●コロナ禍とは、2019年末からの新型コロナウイルス感染症の流行による災難や危機的状況を指す言葉である。 「コロナ禍」のうち、「コロナ」は「新型コロナウイルス」を意味し、「禍」は「災い」や「災難」「不幸なできごと」を意味することばで、さまざまな名詞に後置されて「○○禍」という複合語を形成する。ウィキペディアより。
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、SARS-CoV-2 ウイルスによって引き起こされる感染症です。COVID-19 によって起こる症状のほとんどは軽度から中等度であり、特別な治療を受けずに回復します。しかし、中には重症化して医療機関での治療が必要になることもあります。ウイルスは、感染者が咳やくしゃみをする、話す、歌う、息をするときに、小さな液体の粒子となって口や鼻から拡散する可能性があります。この粒子は、大きな呼吸器飛沫から小さなエアロゾルまでさまざまです。COVID-19 感染者の近くにいるときにウイルスを吸い込んだり、汚染された物に触れてから自分の目、鼻、口に触れたりすると、ウイルスに感染する可能性があります。このウイルスは、屋内や人が多い環境で拡散しやすくなります。Googleネット検索より。