直観ひとりごと(310)日本には昔も困難なトキはあった!だから日本人は…。
この(310)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(310)
◆日本には昔も困難なトキはあった!だから日本人は…。
久々のブログです。こんなご時世なので、なかなか、ブログを書く気になれませんでした…。
何を書いても、きっと、マイナスのことばかりなるだろうと思って、書くのをためらっていました。
でも、それではいけないのですね。こんな不遜な戦争の蔓延るトキだからこそ、何か、楽しいコト、嬉しいコト、勇気づけらるコトを書かないとダメなんでしょうね。
世界だけでなく、日本にも、何だか天変地異がいつ起こってもおかしくないような感じがいたします。
昨日も、大阪では震度3の地震が起こっておりますが、それもなんだか慣れっこになってしまったようですが…。
でも、いずれ、南海トラフ地震が起こるとネットでは書かれています。
だから、この地震大国日本では、どこの地に逃げても、あまり効果がないように思います。
というよりも、この地震国に住むということは、既に、生まれてくるコトに、土地の産土神様との誓約をしっかりとして、降りてくる、いえ、生まれてきた魂なのでしょうから、あまり、心配する必要はないのかもしれません。
日本には、いつの世にも、大きな地震がありました…。
それでも、日本人は、滅亡することなく、この日本もなくならず、今も1億人以上の人が、粛々と天(神)から生かせて頂いております。
それをキッチリと、肝に命じて、この日本人の愛する国、日本を、シッカリと生き抜いていきましょうではありませんか?
太古の昔から、縄文の昔から、私たちの祖先の日本人は、一体、どういう気持ちでこの災害の多い日本国で生き抜いていたのでしょうか?
きっと、あまり心配せず、あまり深く考えず、日々を楽しく、心安らかに、生き抜いていたのでしょうね。
でないと、こんなに災害の多い土地で、平平凡凡とは、暮らせなったはずですから…。
だから、きっと地震を気にするよりも、日々の生活に追われていたのでしょうか?
という意味は、私たちが、迫りくる地震を心配するのは、あまり日々の生活に、心を砕くほどの心配がないということでしょうか?
という意味は、私たちは、もっと喜ばなくてはなりませんね~。
私たち日本人は、済んだ災難を憂いて悲しむ暇があったら、未来に向けて、明るく生きるのを使命としてきた民族なのかもしれません。
それでこそ、過去に永歴史において、この怖い(?)土地で懲りもせずに、悠々と生き続けているのでしょうから…。
というよりも、どこに行っても、どこで生きても、どこに逃げても、同じ! いつか、災害がやってくるので、それからば度胸を決めて、しっかりと地に足を付けて、この地で行く抜いてやろうという潜在意識が無意識に働いているのでしょうか。
であるならば、昔の祖先のように、私たち現代人も、今の境遇に甘んじて、しっかりと、生き抜いていきましょうね。
と、このブログを書いたら、何だか、日ごろのモヤモヤも、なんだかどうでもよくなったように感じます。
気は心、病は気から、だから、病気にならないように、気分を晴れやかにして、今日も頑張らろう!!!
楽しくなることをやりましょう。
テレビを見るのも、読書をするのも、スポーツをするのも、食べ物を食べるのも、自由なんですね。私たち日本人は!
本当に、感謝です。
そして、いち早く、戦争が終結するように、祈ります。
この地球のは天災があるというのに、なぜ、わざわざ人災を起こす必要なあるの?
解せません。一体、どうすれば無くなるの?
それは、本当は、とてもとても簡単なことなんですよね。
天災と違って…。
一刻も早く、戦争がなくりますように……。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。