直観ひとりごと(295)心配御無用!旧皇族には男系男子が多数おられる!!!
この(295)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(295)
◆心配御無用!旧皇族には男系男子が多数おられる!!!
皇室の結婚は、今の世では結婚したければ、すればいいのでしょうね。今は自由恋愛の時代なのですから…。
でも、それは普通の一般人や民間人の話では?
普通の人と同じように行動したいと主張する意味は、もはや、時代の流れともいうべきでしょうか…。
昔、ある人が、皇室は「三代」で潰れると言われたそうな…。それが現実になろうとしています。平民の美智子様が皇室に入ったときから…。
だから、何も不思議なことではないのですね。やっぱり、という感じでしょうか…。
そもそも、今の皇室で、美智子妃の「平民の血」が、今では皇室の「血」となっていて、実質、ほとんど平民といっても過言ではないのですね。だから、本来、それを保つには、大変な努力がいるのでしょうね。
さらに、なぜ、皇室の方々が、国士舘大学や神道系の大学ではなくて、海外系の、それもキリスト系の大学へ通ったのか? これは、美智子妃の希望?
だから、日本人としての価値よりも、外国を有り難がるの風潮は当たり前なのかも? それが国民にも表れる?
昭和天皇は、きっと、草葉の蔭でお嘆きのことでしょうね~。皇室の元凶は、美智子妃だった?
そして、そんな外国系の大学で、知り合った学友と、美智子様の孫が結婚する…。
これも、あまりにも偶然とは思えない、いえ、この世に決して、偶然はない、のです! 孫の結婚も、美智子妃は賛成、いえ、応援もされた?
もしも、孫の「結婚」が決まった時点で、その結果、将来の天皇になる、孫の継承を脅かす羽目にもなる?
その孫は天皇にはなれないでしょうね~。いえ、それよりも天皇制がなくなるのかも…。
でも、何しろ1万年以上もの永きにわたって、続いた民族魂なのだから、それを蔑ろにしたり、国民の民意をバカにすると大変なことになるのでは? 日本がなくなるのかも? 災いをもたらすのでは?
でも、ご安心ください。昔から、皇室の血と繋がる男子は、たくさんおられるのですから…。
「旧皇族には男系男子が多数~女性宮家・女系天皇は必要なし:近現代史研究家・ジャーナリストの水間政憲氏によると、旧皇族の中で東久邇家の系統には、歴代天皇と男系でつながる男子が7名おられ、悠仁親王殿下とまた従兄弟になる男子が5名、さらに4名お生まれになっているとのことである。水間氏が作成した系図を転載する。」→ https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/20782955e0768242122c82890efa7d7a
正当な継承者が、7名もおられることに、感謝します。これからも皇族を存続させるのであれば、そもそも、戦後70年以上も過ぎて、アメリカの言うなりに、今現在も、旧皇族を皇室に戻さないのは、ちょっと、おかしいのでは? 即刻、正当な、7名の方々を皇族に復帰させるべき、なのでしょうね。皇室、いえ、日本を存続させたいのであれば、の話ですが…。
なぜなら、日本は、地球の中心、臍なので、日本人にも、中心、核となる系統が、必要なのですね。それが、天皇家の「使命」でもあるのでしょうか。たとえ、中身が日本人でなくても、核になる「家」というか、「室」が必要なのです。形だけでも、永きにわたって皇室が無事に存続しているのも、過去に、1万年以上も続いた縄文人のお蔭なのでしょうか。
たとえ、侵略者の神武天皇であっても、渡来人であるとされる継体天皇や、渡来人の藤原家が皇室に加担しているとしても…。
今の上層部の殆どは、日本人でない、よそ者の中臣氏、すなわち藤原家が牛耳っていて、それ故、日本人の暮らしがちっとも楽にならないのでしょうか? それはともかくとして…。いえ、それでもなお、それだからこそ、日本の「核」は必要なのでしょうね。
故に、日本人ではない、天皇家や皇室の方々だからこそ、日本人の模範的人間、でないといけないのです。その子孫は、その魂は、日本人の模範的人間として生きるべく、この世に生まれてきたのです。そういう、使命を持って生れてきたのが、皇室の方々の魂なのですね。だから、尊いと、日本人は、無条件で、いえ、無意識に感じるのです。
だからこそ、皇室の人々は、無条件に、模範的日本人として、生きる使命があるのですね。それ故に、日本人は、天皇陛下を、天皇家を、皇室の方々を、尊敬して、崇め奉るのです。そういうことをじっくり考えると、今回の美智子様の孫の行動は…。
そして、正式に皇族扱いされれば、膨大なお金が、その平民のなる孫にも費やされるのです。永遠に…。それが見え見えだから、国民はイヤなのでしょうね。
国民の貴重な税金が湯水のごとく、これからも、その平民の孫へ、流れてしまうのです。これは、もう、皇室の崩壊であり、日本の崩壊にも等しいことなのでしょうか。
結婚に対する一時金ですが、条件として、「皇族だった者としての品位を保つために支給されるもので、孫の場合、その金額は1億3725万円になるのではないかと言われている」とありますが、既に、その条件に反しているのではないでしょうか? 得らぶ相手が間違っているという点で…。日本国民の品位を貶めるという点で…。国民の意志を無視するという点て…。
更に、もっとおかしなことがある! 今、孫の結婚相手が、なぜ、裕福でもないのに、アメリカの大学に通い、アメリカに住み続けていられるのでしょうか? マスコミも、国民も、みんな、おかしいと感じてはいても、決して、「公」には、触れないのは、一体、なぜ?
その膨大な、お金の出所は、一体、どこから? お金を出している人は、一体、誰?
お金を出している人は、何が目的で、孫の結婚相手を応援するのか? 何か魂胆があると、勘繰られても仕方がないのでは? 善意だけではない?
その人は、一体、誰? あるいは、その団体は、何? なぜ、マスコミが、あれほど、孫の結婚相手のことを、うるさいくらいに取材するのに、決して、その金主元の人物や団体を、問題にしないし、取材もしないのは、一体、なぜ? 全く不思議ですね~。
結局、孫の結婚相手のことを悪くマスコミはいいますが、一番悪いのは、一体、誰?
10月結婚説が、まことしやかに流れていますが、それはとりもなおさず、孫の結婚相手や母親が皇室人間になるのと同じなのですよ。
結婚相手や母親が皇室の人間になるということは、日本人の顔となるということなのですよ。
考えて見れば、皇室問題って、日本の根幹にかかわる重大な問題では?
明治天皇から現在まで、もっとその出自を調べる必要があるのでは?
遡れば、旧皇族の方々の存在が、これから脚光を浴びてくるのかもしれません。
そういう問題をあぶり出すために、孫の結婚問題が浮上しているのかもしてません。
もしも、そうであれば、「人間万事塞翁が馬」でしょうね。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。