直観ひとりごと(293)華原朋美が結婚!とにかく「おめでとう」と祝福したいです。
この(293)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(293)
◆華原朋美が結婚!とにかく「おめでとう」と祝福したいです。
パラリンピックも佳境に入ってきましたが、この話題はまた別なブログで書きたいとおもいますが、今日は、華原朋美が、やっとというか、とうとうと言うか、結婚にこぎつけました。
色々あった、朋ちゃんとしては、本当に嬉しいでしょうし、やっと、男性不信や人間不信から解放されるのでしょうね。
普通、有名芸能人と結婚する、一般の男性といえば、ちょっと、「髪結いの亭主」的印象を持たれがちですが、彼女を伴侶にするには、男としてやっぱり、リスクが大きいと思いいます。普通一般の男性では、ちゅっと手に負えないのでは? と…。
でも、その心配も徒労におわるようですね。なぜならば、彼は、事務所の社長兼マネージャーなので、世間でよくあるカップルだから、きっと大事にされることでしょう。
ただ、恋愛中はいいのですが、熱が冷めたトキ、男性の心変わりが、ちょっと心配ですが、でも彼も、生活がかかっているのだから、それほど心配する必要はないでしょう。
私は、芸能人で、「華原朋美」ほど、魂の高いというか、清い人は、いないのではないか? とずっと前から感じていました。そういう魂の高い人だから、かえって、魂の低い人と縁がある?
だから、人間的な「結婚」もあまり向かないのでは? と…。前世や過去世では、きっと、いつの時代にか「巫女」だったのでは? と…。
なにはともあれ、現世の「華原朋美」さんは、今世では、一度は、結婚するべきだと思っていました。
私は、相手のことはまったくわかりませんが、彼女と釣り合いのとれた「伴侶」なのでは? そういう意味では、「髪結いの亭主」的な男性のほうがいいのでは?
でも、彼とは似た者夫婦のような感じがいたします。それが、彼女にとっては、いいのでしょうね。
心底、カウンセラーとして、ほっとしています。
とにかく、おめでとうござます。そして、お幸せになってください。
でも、無理をせずに、自然体で、生きていってくださいませ。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。