直観ひとりごと(289)コロナ禍でもオリンピック開催? 大阪の吉村知事の役割とは?

この(289)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年大阪「5時間で1回きり」「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。

★直感ひとりごと(289)

◆コロナ禍でもオリンピック開催? 大阪の吉村知事の役割とは?

先日、ウガンダ選手8人のうち、一人がコロナの陽性がでた! もう、この時点で、全員即刻、国へ返さなければ?  これって、もう、信じられない????

更に、昨日(6/23)、もう一人、陽性者が出た! 当たり前の結果、なのでは?

日本国内では、ワクチンを打つか打たないかで、高齢者の中でも、意見が分かれていて、ダンダンと険悪な状態になりつつあるという中で、なぜ、海外からのオリンピック選手には、甘いのだろうか?

このままでいけば、海外から、20人来れば、2人の陽性者。50人来れば、5人の陽性者。100人来れば、10人の陽性者。1,000人来れば、100人の陽性者。10,000人来れば、1,000人の陽性者。100,000人来れば、10,000人の陽性者。1,000,000人来れば、100,000人の陽性者……。

一体、今回のオリンピックでは、何人の外国人がこの日本に来るのでしょうか? 本当に、尋常ではない???
コロナ禍が起こってまでも、本当に、国民は、オリンピックを見たいのでしょうか?

国内では、良くも悪くも、ワクチン接種の話題で国民が右往左往しているのにも関わらず、最初の海外からの選手に、コロナの陽性者が出たなんて、これも、神のお知らせなのかも…。
でも、最初に、出て、私は良かったと思っています。
これで、ある程度、オリンピック、ワクチン、コロナ禍に対して、国民はもう少し、危機感が出るのでしょうから…。

一日も早く、オリンピックの選手たちから、オリンピック拒否を意思表示を示して頂きたいと、私は願ってやみません。

でないと、この日本列島は、取り返しのつかない事態に襲われるかもしれませんから…。なので、不安を取り除くためにも、ワクチンを打たないといけない今の世に、世界的な祭典を開くこと自体に、おかしいと感じなければ…。それを、声を大にして、叫ばなければならないのが、日本人なのでは?

そして、ウガンダ選手が留め置かれているのが、東京ではなくて、大阪というのも、何か、不思議な気がしてなりません。日本を守るのは、この国を守るのは、やっぱり、吉村知事かもしれませんね~。

きっと、吉村知事が、未来の総理、首相なのかも…。それを、今、国民に知ら示しているのかも…。好き嫌いではなくて、本当に、この国を守る人が、一国も早く出て欲しい…。菅総理も、小池知事もガンバッテおられますが、ここは、吉村知事に、総理になって頂きたいと思います。
大阪の府民として、いえ、日本の国民として…。

ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです!  と、唱えましょう。

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