直観ひとりごと(279)コロナ禍の飛沫防止には、一番「不織布マスク」が良いようですよ。

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★直感ひとりごと(279)

◆コロナ禍の飛沫防止には、一番「不織布マスク」が良いようですよ。

今は、マスクがないとどこにもいけません。
そのマスクですが、一番よいのは、「不織布マスク」だそうです。

それは実験の結果、わかった確かなことだそうですので、皆さん、マスクは「不織布マスク」に変えましょうね。

若い人は、「ウレタン」のマスクを使用する人も多いようですが、これは、ナンカ、見た目がカッコいいからでしょうか?

でも、効果がイマイチであれば、やはり、良いと言われる「不織布マスク」に変えたほうがいいのではないでしょうか?

今は、マスクがないと、どこへも行けないのですから…。

一年前には、こういう状態になるなんて、一体、誰が信じたことでしょうか?

それが、今では、マスクのない生活なんて、考えられないとは…。

変われば変わるものですね~。

来年の今ごろは、一体どういう状態になっているのでしょうか?

というよりも、今年の夏は、一体、どういう風になっているのでしょうか?

それが、オリンピックが開かれるかどうか、にかかっているのですから…。

でも、それは誰にも分らない、予測できないのですから…。

ということは、「一寸先は闇」ということでしょうか?

半年先が見えないなんて、一体誰が想像したことでしょうか?

それが、今、私たちが生きている世界なのですから…。

かつて、古代においては、疫病が蔓延したトキには、天皇の勅令で、新しく「神社」を立てたり、大々的にお祓いをしたり、祈祷をしたりしたそうですが、今は、一体、誰が、何をしてくれているのでしょうか?

コロナ禍のために、一体、神社は何を、お寺は何を、宗教団体は何を、教団は何を、協会は何を、政府は何を、行政は何を、してくれるのでしょうか…。

今は、私たちは、病院の先生や看護師やスタッフの皆さんに、おすがりするしか、仕方がないことなのでしょうか?

あるいは、一人ひとりが、コロナウイルスに向かって、「コロナさん、どうかお鎮まりください」とお祈りするすかスベはないのでしょうか?

かつてのトキの天皇のように…。
今の天皇も、きっと見えないところでお祈りされているのでしょうね。

それで、コロナが鎮圧されれば、これは、私たち、下々も、する価値はあるというもの…。

ですので、皆さん、朝、起きたら、「コロナさん、どうかお鎮まりくださいませ」と唱えましょう。

騙されたと思って、下々の私には、やるしか、何の方法もないのですから…。

これぞ「神頼み」の極みで、困ったときの神頼み、でしょうか。

一日も早く、コロナが収束に向かいますように。
コロナがなくなりますように。

「不織布マスク」がしなくても生活できますように。

ありがとうございました。

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