直観ひとりごと(261)コロナ対策には免疫力を高めること!
この(261)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直感ひとりごと(261)
◆コロナ対策には免疫力を高めること!
大雨、大丈夫ですか?
危険と思ったた、是非、避難する勇気、撤退する勇気、逃げる勇気を出して、潔く安全な場所に逃げてください。命には代えられません、お願いします。
世界中では、水不足に悩む国々も多い中、日本は水害に悩まされている真っ最中です。
日本は本当に災害の多い国ですが、それ以上に素晴らしいことも多い国なので、私たち日本人は、耐えられる精神力を持っているのでしょうね。
でも、自然にはむかう必要はありません。
有史以来、いえ、それ以前から、日本人は自然を征服するのでなく、自然と仲良くしてきた民族です。
先人の培ってきた経験から私たち日本人はずっと生き延びてきたのですね。
だから、大雨災害でも、コロナ禍でも、絶対、大丈夫です!
それから逃れるには、自分の直観力を信じ切る。無理をしない。
毎日を明るく生きる。
この「明るい」という文字は、「明るい日」と書いて、「明日」と読みます。
明るく過ごせば、明るい日の明日が来るのですね。
この「明」は「日」と「月」の合字です。
日は陽で太陽でもあります。太陽は女性で天照大御神を表します。月は陰で男性です。
陰は女性ではありません。
なぜならば「陰陽」といい、「男女」というので、前の陰は男、後ろの陽は女。だから天照大御神は陽で女神です。
「明」の向かって右が月で、向かって左が日で、天皇やお雛様の並び方は、これが正解。
その「明るい日」と書いて、「明日」と読むのは、明日は必ず明るい日が来るのですね。
その「明日」が必ず「明るい日」であれば、その「明日」につながる「今日」も必ず「明るい日」でないと「明日」は「明るい日」にならないのです。
でも必ず「明日」は来ます。
だから、その「明るい日」の「明日」を迎えるためには、「今日」が明るい日である必要があるのですね。
今日とは、今の日です。
結局、明るい日を迎えるためには今日が明るい日と信じて生き切ることが大切なのですね。
そして、そのためには、月の男と日の女が仲良くすることで、それが明るい日を生きることなのですね。
そのためには、女性の左側に位置する男性を大切にすることがまず大切。なぜならば、昔は、左のほうが位が上だったから…。
日が左で月が右の「文字」はありません。
でも、今の世は、「明」で生きている男女は少ないのです。
だから、コロナ禍も起こる?
そして、笑顔がない世の中だから…。
さらに、感謝の足りない人間が増えたから…。
そして、私は一番大切に思っているのは、私たちのセンサーでもある「肌」が鈍感になっている…。
これを鍛えれば、「コロナ」も恐くない!
皆さん、私たちのセンサーでもある「肌」を敏感に鍛えましょう。
そうすれば、「肌で感じる」「肌が合う」「肌を合わせる」「肌身離さず」「肌を許す」「鳥肌が立つ」「肌を脱ぐ」「一肌脱ぐ」「肌を入れる」「肌を汚す」などの言葉が「センサー」に関係することを信じられるでしょう。
それが、ある意味、免疫力を高めることになるのですね。
肌のセンサーを磨くことは、免疫力を高めることとイコールなのですね。
だから、コロナが流行る今の世の中も、免疫力の低下で、コロナ禍が起こっているともいえる。
それには、免疫力を高めること。でしょうか…。
それには、やはりコロナ禍を撃退するのは、まずは「言葉」から…。
言霊のある言葉を意識して使いように致しましょう。
私たちは、言霊の咲わう国に住む日本人だから…。
言霊は免疫力も高めるのでしょうね。きっと…。
その前に、やっぱり、笑顔と感謝でしょうか。
常に、笑顔を、それには、常に笑いを…。
そして、「ありがとうございます」を、毎日、ことあるごとに唱えつづけましょう。
そうすれば、きっと、「コロナウイスル」は退散する…。
信じる者だけが救われる…。