直観ひとりごと(238)女優菊池桃子の再婚名から見る「神名」とは?
この(238)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直感ひとりごと(238)
◆女優菊池桃子の再婚名から見る「神名」とは?
女優の菊池桃子さんが電撃結婚のニュースに、皆さん、きっとビックリされたことでしょうね。
もちろん、私もその一人ですが、今回、彼女の姓名リーディングを見てみますと、それほど、不思議なことではなく、彼女にとっては、自然な流れでの再婚だったのでしょう。
しかし、姓名リーディングでは、菊池桃子さんのホンワカとした雰囲気とは、また違う、とっても意志の強い、「信念の人」だった!
よく前の夫のことが取り沙汰されますが、人間はどちらか一方が100%の悪人でもなく、また100%の善人でもないのですね。きっと、普通の男性であれば、彼女と結婚すれば、前夫と同じような運の悪い人生をたどるのでは? と感じますが…。
それほど、菊池さんと結婚するのは、ちょっと、危険というか、大変なのですね。
ご本人は、それほど意識されていませんが、普通の人でも、芸能人でも、きっとうまくいかなかったのでは? と感じます。
いえ、これは、決して彼女を批判しているのではなく、彼女が持って生れた「波動」というか、「魂」というか、「本質」というか…。
要するに、人間として生まれてくる人ではなかったのかも?
だから、今回の結婚相手のエリート官僚である新原浩朗さんは、彼女にとっては、外見とか、年齢とか、初婚とか、そういうこの世的なモノコトには全く気にならなかった、魅力がなかった、といえるのでしょうね。もっと崇高なもの、もっとあの世的なもの、でないと彼女は満足しなかった…。
彼女の評価の指針となるのは、はやり、人間としての生き様が尊敬できるかどうか、目に見えないモノなど、が重要だったのでしょうか。
それが図らずも、結果的に、経済的にも、学歴的にも、だれもが羨む、理想的なものが手に入り、何もかもが、彼女に味方したのでしょうね。
そして、何の思惑も、打算もなく、相手を選んだ故に、彼女は、ものすごい「神名」を手に入れることになったのでしょうね。
もともと、「菊池桃子」という名も高い位の「神名」をおもちですが、さらに「新原桃子」に変わったので、これからの、彼女は、ただの女優では終らない、いえ、終われないような、すごい、人生を歩まれることでしょう。
ただ、一つ気になるのは、そうなると、旦那さんの新原浩朗さんが、これから先も、今以上に活躍されないと、ちょっと、アンバランスな関係になってしまいますので、これは決して、夫婦にとっては好ましいことではないので、これからは、菊池さんだけでなく、旦那さんの活躍にも、注目されることでしょうね。
とにかく、菊池さんと結婚すると、彼女の波動にまけてしまいますので、相手の男性が、ちょっと心配ではあります。それほど、彼女のエネルギーはただ者ではないのですから…。
だから、今回の旦那様の「エリート官僚」というキーワードは、決して偶然ではないと存じます。
もっと詳しい菊池桃子さんの姓名リーディングは、
●三宅麗子の「有名人の姓名リーディング(38)エリート官僚と再婚!女優菊池桃子の姓名リーディング!」はこちら→