直観ひとりごと(232)ノーベル賞受賞者の吉野彰さんの姓名リーディングから見る「神名」とは?
この(232)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直感ひとりごと(232)
◆ノーベル賞受賞者の吉野彰さんの姓名リーディングから見る「神名」とは?
悲しいニュースや辛いニュースがあまりに多いので、ついついお目出たいニュースは、忘れがちになってしまいます。
最近も、ノーベル賞受賞の吉野彰さんのニューズは、まだ1週間しか経っていないのに、私たちは、ついつい、悪いニュースにばかり気が向いてしまいます。
そこで、今日は、ノーベル賞受賞の吉野彰さんのお名前を、皆様の記憶の中にとどめておくために、また、彼の業績を励みにして頂きたくて、日本人の「誇り」や高齢者にとっての「希望の光」となられました、笑顔の素敵なノーベル賞受賞の吉野彰さんの「神名」を知りたくて、「姓名リーディング」をさせて頂きました。
あの飛び切り相好を崩されたお顔は、本当に、何度、拝見しても、癒されますね~。男性で、高齢者で、「笑顔」が素敵という方は、本当に、希少価値で、よほど、「魂」が高いのではないでしょうか?
吉野さんは、また、大阪出身でもありまして、私たち大阪人の誇りでもあり、ナンカ、親近感を覚えます。
この大阪は、他県が災害に見舞われても、ほとんど災害から免れるという希少な土地柄でして、それは、私の産土神様でもあります、住吉大社のお蔭ではないかと、最近つくづく感じております。
人々に関係する「神名」とは、その人の持って生れた作用や働きや役目を表しますので、今世でのその人の「使命」を表すことになります。カタカムナ発見者の楢崎皐月の唯一の弟子である宇野多美恵によると、自分の「図象符」が解れば、自分の「コト」もわかると著書に書かれております。故に、「図象符」が解れば「神名」が解り、さらに「使命」も解る…。
さて、悲願成就のノーベル賞受賞の吉野彰さんの「神名」とは?