直観ひとりごと(195)日本女性の尊厳と誇りは黒田清子様から…。
この(195)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(195)
◆日本女性の尊厳と誇りは黒田清子様から…。
日本人として、昨今の皇室関係のニュースは、ちょっと首を傾げたくなるのは、私だけでしょうか。
ここで、改めてお断りさせて頂きますが、私は、「皇室」は、この日本には「必要」だと存じます。
昔、江戸幕府の末期には、江戸と京都に、二人の悲劇の「天皇」がおられたそうですが、遡れば、もっとたくさんの「天皇」になるべきお方がおられたことでしょうね。
それは別にして、その天皇家を含む「皇室」ですが、本来ならば、日本国民が、日本人としての「尊厳」と「誇り」を意識するための「伝統」や「しきたり」を守って頂くために「存在」すべきモノが「皇室」だと思うのですが…。
ゆえに、「皇室」の存在意義は、「尊敬」される「ヒトモノコト」でなければ、もはや、国民はそっぽを向き、自ずから、存在しなくなっていくでしょう。だから「皇室」、特に、「天皇家」の方々は、その「尊敬の念」を国民から強いられますが、それは、当然なのですね。国民の膨大な血税を投入するのだからこそ、常に、国民の「模範」とならなければ、存在する価値がないとともいえるのですね。それが「天の摂理」でしょうか…。きっと、昭和天皇が今の皇室を憂いておられることでしょうね。
もしも、それが嫌だとおっしゃる不遜なお方がいれば、潔く皇室から退くべきでしょうし、それが無理であれば、きっと、国民からの「逆風」に遭うでしょう。それが唯一、国民が皇室に逆らえる、無言の抵抗なのですね。いえいえ、今の世は、無言の抵抗ではなく、恐ろしいネット民が黙っていないでしょうね。
それにつけても、日本国民として、世界に向けても、恥ずかしい限りの昨今の皇室ニュースをネットで見るにつけ、私は、憂鬱な気持ちに陥りがちだったのですが、最近、とっても、嬉しいニュースを見つけましたので、ここに載せさせて頂きます。
未だ、日本人、顕在也。
皆さんも、これをご覧になって、日本人としての誇りと尊厳を、どうぞ、取り戻してくださいませ。
黒田清子神宮祭主の伊勢神宮で起こった”ある奇跡”に一同驚愕!降嫁してなお失われぬサーヤの清々しさと神々しさ→皇室ニュース、2018/06/19 に公開
「皇室ニュースを独自の視点で読み解く!伊勢神宮125社で2018年6月15日から、五穀豊穣を祈る「月次祭(つきなみさい)」が執り行われている。そんな中で起きた”ある奇跡”に、神秘を感じずにはいられない。」
黒田清子様がいてくださり、また、祭祀を行ってくださり、本当に感謝いたします。
清子様は、日本女性の「鏡」でしょう。波動が尋常ではないのですね。女性の美醜を超越した、人間の尊厳に関わる、「品格」と申しましょうか、その神々しは、平民となられても、無くならないものなんですね。
清子様の前では、どんな美人でも、太刀打ちできない、いえ、比べることができないのですね。
皇室に人って、こういう一目みて、普通の人とは違う「波動」を醸しださないと、国民って、尊敬しないのですね。
それの人が、唯一、黒田清子様でしょう。
もう、皇室には、これほどの高貴で、崇高なお方はいない…。やはり、現在の皇室の女性の中では、一番「血統」が天皇家に近いからでしょうか。いえ、それはあまり関係がないように感じます。やはり、その人の持って生れた「魂」の問題、「直霊(ナオヒ)」の関係でしょうね。
きっと、清子様は、垂仁天皇の皇女で、天照大神の社を、伊勢の五十鈴川のほとりに建てたと伝えられる、あの倭姫命(やまとひめのみこと)との縁があるのではないでしょうか。ひょっとして、生まれ変わりかも…。だから、伊勢神宮で起った奇跡も、決して奇跡でも偶然でもないのかもしれません。
私は、このニュースをネットで知って、もう、嬉しくて、嬉しくて…。その奇跡の蛍にも、納得することしきり、でした。きっと、この蛍は、昭和天皇で、清子様を守っているのかも…。あるいは倭姫命、あるいは、天照大神かも…。
そして、感じたのです。もうあまり皇室のことを心配するのは止めにしようと…。
これから、清子様の「存在」が、徐々に際立ってまいります。
清子様の「意識」で、皇室の「ありよう」も変わるでしょうね。
清子様が、この日本を背負う? なぜならば、一番尊い「魂」の御方だから…。
だから、万々歳!
私たち、日本女性も、清子様を見習いましょう。
その気高さを、日本女性に、もう一度、とりもどしましょう。
いるだけで、「波動」が違うと、感じられる人間になりましょう。
それには、黒田清子様を、常に「意識」すること。
特に、子を持つ母親は、清子様の写真をお子さまに見せること。
そうすれば、きっと、いずれ、その子供たちが、秘めたなかにも、毅然とした立ち居振る舞いが、外国人からも憧れの的となることでしょう。
すべての日本人の子供に、尊厳と誇りを、黒田清子様から学ばせましょう…。