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直観ひとりごと(130)「かぐや姫の物語」を見て、高畑勲監督とは~ 

この(130)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。

★直観ひとりごと(130)

◆「かぐや姫の物語」を見て、高畑勲監督とは、日本という国がお嫌いな人なのでしょうか?

前々から「かぐや姫の物語」を見たいと思っていたので、テレビで放映されるとわかった時は、「絶対に見よう!」と楽しみにしておりました。
アカデミー賞にもノミネートされていましたし…。

2015年2月23日に開催された第87回アカデミー賞授賞式では、残念ながら「かぐや姫の物語」は賞を逸しました。
その時は、まだ映画を見ておらず、日本人として、「ただ、残念!」と思っただけでしたが…。
後で、テレビを見て…。

それから、半月ほど後の3月13日に「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で、待望の「かぐやの姫物語」のテレビ初放送を観ることが叶いました。
幾つになっても、ワクワクドキドキはあるものですね~。

そして、観終わった後の感想は、「気分が悪い!!!」
そして、次に、「この監督は、本当に日本人なの?」という悲しい気分に襲われてしまいました。
終わった当初、なぜそう感じたのか、全く分からない。なんとも不思議な感じ…。
ただ、強く感じたのは、これを創った監督は、本当は「かぐや姫の物語」なんて創りたくはなかったのでは?
あるいは、「日本」の古典という題材が気に入らなかったのか?
いえ、この監督は、きっと、「日本」が嫌いなんだ、と…。
とにかく、すんなりと、素直に楽しめないのです。

何か、創り手側に、「反体制」的な、「反天皇制」的な、作為というか、思惑が見え隠れするのですね。
もしも、それが当たっているのならば、これを作った高畑勲監督は、こういう純日本的な、古典作品をつくるべきではなかったのです。
穿った見方をすれば、ライバルの宮崎監督が「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」等の日本的な題材を扱っていたので、それに対抗して、高畑監督は今回の「かぐや姫の物語」を創らされたのではないでしょうか?
でも、どうして、断らなかったのでしょうね~。解せませんが…。
やっぱり、世界では、「日本」というコンセプトは、今や、黙っていても売れる市場だからなのか?
しかし、この日本的作品「かぐやの姫物語」には、創り手の、日本人としての「愛」がない。
日本を慈しむ「魂」がない。

彼ほどの巨匠であるならば、ご自分の創りたいモノだけを創り続ける「勇気」も必要です。
商業ベースに惑わされることなく、また、ライバルや周囲にも惑わされることなく…。
それが、とっても残念でなりません。
でも、神は、きっちりお見通しだったのです。
いえ、自分自身を騙すことは出来ないのです、何人といえども…。

なぜ、そう感じるかと言いますと、物語の前半の「田舎」が舞台の時は、高畑監督らしい、のびのびと大らかな感じがするのに対して、
後半の「都」が舞台に移ってからは、もう高畑監督の飄々とした雰囲気がなくなり、ただただ、嫌な感じに描かれてしまっているのは、一体どうしたことでしょうか?
波動が悪いというか、何か荒い意志を感じるのですね。

さらに、なぜ、オリジナルの「捨丸」という人物を登場させたのでしょうか?
彼は、サンカ(山窩)、あるいは、漂白民のような身分だと思いますが、なぜ、わざわざ虐げられた民を、登場させる必要があったのでしょうか?
そして、その人物に、結構、重要な役を演じさせているのですね。
捨丸が、普通の民ではダメだったのでしょうか?
その捨丸に妻子がありながら、かぐや姫と「一緒に逃げよう」というシーンは、たとえそのシーンが夢か幻であっても、頂けません。
この世ではない月の世界のかぐや姫(人間ではない)と、地球の現実世界の人間である捨丸の二人の「絡みシーン」に無理があるのですね。
もうなんかついていけませんでしたが…。
これがかぐや姫の罪と罰? 捨丸の罪と罰なのでは?
それが今回、訴えたい、伝えたいテーマだったのであれば、なんと底の浅い、低俗な作品でしょうか?

私は、本来は、最終的には監督はこういう結末で終わりたくなかったのではないか? と考えたい。
でも、前宣伝のキャッチコピーで、「かぐや姫の罪と罰」と、テレビで大々的に宣伝してしまったので、
無理やり、罪を作らなければならなかったのでは? そう、やむにやまれぬ事情とやらで…。
きっと、鈴木プロデューサーにも責任の一旦はある?

また、都の生活では、朝廷や貴族批判の精神が全面に漂っていて、あまりにも思想信条が露骨な感じがして、
きっと、この監督は「反日」か「反天皇」の思想の持ち主に違いないのでは勘ぐってしまい、何だかテレビを見ていてとっても嫌な気分になりました。
都に行ってからのおじいさんの描き方にしてもとても悪意が感じられます。
都に行ってからの豹変ぶりが異様で、なにはともあれ、竹取の翁(おきな)なのですから、最後まで、人間的魅力のある人物に描いて欲しかった。
翁と呼ばれた崇高な人物だからこそ、竹やぶでかぐや姫を授かったという深遠な意味があるのではないでしょうか。

朝廷(ミカド)の描き方も、何か故意に描いているような感じ…。
この監督は、きっと「天皇制反対」の立場ではと、ついつい想像してしまいます。
こういう難しい問題は、古典的な作品ですべきではないと思います。
もしも、本当にそういう映画を創りたいのであれば、アニメとはいえ、日本の古典を題材にすべきでないと存じます。
どうか、ご自分のオリジナル作品でやって頂きたい!
宮崎監督の「もののけ姫」のように、オリジナルな作品で勝負!

アニメは日本の子どもから大人まで見るというのに…。
子どものアイディンティに責任を取れるのでしょうか?
いえ、これは、全世界の人々もきっと見るのでしょうね~。
だったら、やっぱり「日本人」としては、なんか嫌ですね~。
全ての人が、監督と同じ主義や思想ではないのですから、「日本人」を誤解されては困ります。

また、あまりにも雑な描き方だなあという感じ。
着物の柄にも、建物の隅々にまでも、気を使ってほしかった…。
一本一本の線や一つ一つのイラストにまで、誠心誠意、魂を込めて描いて頂きたかった…。
そうすれば、その画面から素晴らしいハーモニーが奏でられ、映画全体にえも言えぬ調和を醸し出すこととなるでしょう。
それがまた、観ている者の波動まで高めてくれ、アニメといえども、精神性の高い芸術作品と、後世の人々が、絶賛することとあいなるのでしょうから…。

また、あまりにマンガチックな人物がいる中で、その反対に必要以上に写実的な人物もいたりして、余りのバランスの悪さに、
それも、意識的なのかなあと考えてしまうのです。
やっぱり、そういう人物たちに、ご自分の批判的精神を重ねて、描いておられるのでしょうか?

また、ナレーションの宮本信子はまだしも、おばあさん役の宮本信子の声が可愛すぎで、おばあさんのキャラクターと一致しない。
声がきれいすぎる。現実感のない、生活感のない、おばあさんの声なんですね。
声だけ聴けば、おばあさんというイメージがしない。おじいさんの声と釣り合わないのです。
おばあさんの存在は、創り手にとっては、どうでもよかったのか?
蔑ろにされていて、まるでこの作品では、添え物のようて、おばあさんは、生きていない。
やっぱり、市原悦子には敵わない?

そして、一番、残念であり、がっかりしたのは、あの月の世界からのお迎えの滑稽さというか、優雅さもなければ、華やかさもなければ、何の、輝かしさもない!
いえ、神々しさも全くないのですね。
まるで、インドからの使者たちのようで、このシーンで、「日本の物語」ではなくなってしまった。
きっと、見えない世界やあの世など信じておられない監督なのでは?
ということは、精神性よりも物質性を重んじる人であれば、今の精神の時代といわれるこの世を改革などできないのでは?
ただただ批判するだけの人々と同じ?

一番の見せ場が、あれでは、勿体ない! 夢がない!
「かぐや姫」というタイトルが、泣けてきそう! かがやいていない「かぐや姫」。

でも、よくよく考えてみますと、あのシーンになぜお釈迦様というか、ブッタのような人を登場させたのか? の意味が分かるのです。いえ、ああしか描きようがなかったのでしょうね。
あの月の使者たちは、決して、日本の神様のようには描きたくはなかったのです。
天照大御神や、他の八百の女神様にはしたくない。
なぜなら、「日本」的に、「神道」的になるのが、絶対、嫌だったのでは?
ブッダなら、渡来人だから、まだ許せるのかな?

高畑監督の「立ち位置」がはっきりしないので、精神的に支離滅裂の作品になっているのです。
そもそも、このかぐや姫の元の「竹取物語」は、反体制的な、地祇系(国津神系)の物語なのではないでしょうか?
決して、物質的な「弥生人」では経験でいない物語であり、だからこそ精神的な「縄文人」の作品といえるのではないでしょうか?
この「竹取物語」というのは、「竹」に意味があり、「竹」を扱う人たちが重要なのです。
竹の中から生まれるという意味がとっても、重要なのです。
この世では起こりえない、ありえないようなことが、物語のテーマになっているのです…。
なのに、それが、全くこの作品では汲み取られないのです。観る者にとっては…。

だから、高畑監督がどうしても、ご自分の主義主張を表現したいのであれば、取り上げるべき物語は、天津神系の天孫族の作品ではないでしょうか?
正義の味方のヒーローたちを、滅多滅多にたたき切って、料理して頂きたかった…。
それの、代表的なものは「桃太郎」で、桃太郎は川から流れてきた「桃」から生まれた人で、土着の人間ではない。
要するに、日本ではなく他国から渡ってきた人物を暗示しているからなのですね。
それが、島の土着の民を「鬼」として成敗しているのです。
かの地方には、決して「桃太郎」を子どもに教え聞かせない人々もいるそうです…。
だから、高畑監督が、どうしても創りたいのであれば、こういう作品を取り上げるべきで、アニメの力で、虐げられた人々(鬼という汚名を着せられた人々)の名誉を回復すべきなのです。

だから、今回の物語では、竹取の翁や捨丸は、出雲族を征服した天孫族ではないのだから、虐げられた出雲族や土着の民として、もっと良心的な人物として描かないと、物語そのものの、辻褄が合わなくなるのですね。
なぜ、監督は、ミソもくそも一緒くたにするような、人物描写をしているのでしょうか?
解せません。
ご自分の精神に辻褄が合わなくなってしまったような、そんな感じがいたします。
全く、何を言いたいのか、分からなくなってしまった支離滅裂なのは、彼の「魂」でしょうか?
「魂」とは「鬼」がモノ「云う」と書く…。

結局、この作品の主旨は、かぐや姫の罪と罰とは? と観る者の感性に委ねているようですが、実際はそうではなくて、もともとある「竹取物語」を借りて、高畑監督が主義主張を展開したかっただけなのではないでしょうか?

この映画を単純に観れば、翁の罪と罰であり、媼の罪と罰であり、捨丸の罪と罰であり、五人の貴公子の罪と罰であり、相模(これもオリジナルの人物)の罪と罰であり、もっと広めれば、ミカドの罪と罰であり、都の罪と罰であり、いえ、でも結局、かぐや姫の罪と罰となってしまいます。

しかし、この作品では、そもそも、かぐや姫が地球に生まれて来たこと事態が「悪」と捉えているような気がしますが、そんなに「地球」って、「人間」って、悪いのでしょうか?
結局、その「地球」を悪にしているのは、そこに生きる「人間」である、と監督は言いたかったのでしょうか?
そこで生きる人間を「悪」であると捉えてしまうことは、もともと昔の日本人が持っていた「性善説」から反しますが…。
国を治める人間がどんな人間であっても、ただただ「お天道さま」だけをよりどころに、生きるスベとしてきた縄文人の思想ではない…。

私が期待したのは、かぐや姫の罪と罰と言い切るからには、かぐや姫の存在は、長い年月、地球に住みついて、様々な悪行を働いた、いえ、働かなかったならば、人類の存続が危ぶまれたであろう、人間の「代表者」としての哀しみというか、矛盾を描いて頂きたかった。
人類が過去に冒してきた罪、即ち、人間としての罪や、先祖からの罪や、国としての罪、要するに、ユングでいう人間的な、人類的な、集合無意識的な「罪」をもう少し、わかりやすく表現して頂きたかった、ということに尽きるんですね。

それが不可能であれば、罪と罰なんて言わずに、なんか、もう少し、誰もが理解できる、それこそ、小学生から大人まで理解できる、明確なモノづくりをしてほしかったと、感じますが…。

なにはともあれ、お子さんを伴って観るアニメなのですから、子どもでもわかる創り方に徹すべき、だった…。
最近は、大人でも理解力のない大人が多いという中、なおさら子どもたちが観るのですから、それこそ、「猿でもわかる」創り方が大事なのでは?
全ての人が、同じ環境や境遇ではないので、できるだけ、プラス思考に捉えられる作品にして頂きたかった…。
それが、アニメの持つ使命であり、子どもたちに希望と夢を与えることになり、
それができるクリエイターは、東洋と西洋を統合・融合できる精神の持ち主、感性の豊かな「日本人」だけなのではないでしょうか?
そうでなければ、わざわざ、日本の古典をアニメに表現する必要はないのですから…。
日本人も東洋人も西欧人も、全ての人類の波動を高めるために、創るべき、なのです。
それが、日本人の「使命」なのです。

やっぱり、高畑監督自身の心というか、意識が屈折しているために、はっきりとは伝えたくなかったのか、
あるいは、日本人としての、一縷の疚しさ故なのか?
それとも、精神的な部分のオリジナリティに欠けるのか?
本当に残念です。素晴らしい監督であるだけに…。

つねづね、高畑監督と宮崎監督は、比較され、お互いにライバル視しているような感じで、私の知るところでは、たしか、
宮崎監督のほうが、高畑監督に一目置いているというか、高畑監督のほうが評価が上のような感じですが、
私は、今回の「かぐや姫物語」で、完全に宮崎監督のほうに軍配を上げたいと思います。

技法や色彩の扱いやタッチの方法など色々評価はあるとも思いますが、私はそれよりも、その作品の内容が、素直に、感動できたかどうかだと思っています。

その作品が、見ていて、心底、心が揺さぶられるか、心に沁みとおるか、否か?

それ以外は、いかに、描き方が斬新でも、色遣いがきれいでも、全く、関係なし。

だから、感動するには、まず、それ以前に、作品自体が、理解できるかどうかが問題なのです…。
この作品には、感動する感動する云々以前に、理解できないのですね。

そういう意味で、今回の「かぐや姫の物語」は、日本人の人にも、他国の人にも、見て欲しくないと痛く感じてなりません。
なぜなら、日本人として、誇りを持つことができないのです。
アカデミー賞が取れずに、日本人として、ホッとしました。高畑監督には申し訳ないですが…。

本当に、日本を愛する人が、日本のことを思い、未来の日本人が勇気づけられるような、
そんな作品を、私は、期待します。

日本の古典や、民話や伝承は、意外と、タブーの「闇」の日本を語っているとも言われますので、くれぐれも、世界に発信するような作品は、日本人として注意が必要です。
日本人が、日本国や日本人の首を絞めることをしては、申し訳ないのですね。

特に、現代は、アメリカで暮らす日系の人々が、理不尽な「いじめ」にあっているというニュースを聞くと、
私たち本国にいる日本人は、一体、何をしないといけないのか、本当に心が痛みます。
だから、日本人一人ひとりが、他国から足を引っ張られないように、まずは気をつけましょうね。

そして、豊かな才能を、決して無駄にすることなく、
高畑監督は、日本人を感動させることを目指して、モノづくりに益々励んで頂きたいと、願ってやみません。
そして、モノづくりの携わる「創り手」は、彼ら日系アメリカ人が観ても「誇り」が持てるように、「意識」して創っていただきたいと、切に願います。

私だけの感想(感じたこと)であれば、どうかお許しください。
余りにも、期待が大きすぎた分、ショックも大きかったものですから…。

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カウンセリング, 潜在意識, 大阪, 三宅麗子, 監督, 心理カウンセラー, かぐや姫の物語, 高畑勲
2015年3月24日(火)   直観ひとりごと

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