直観ひとりごと(121)ひつじ年の新年のご挨拶
この(121)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(121)
◆ひつじ年の新年のご挨拶
皆さま、明けましておめでとうございます。
1月5日ともなると、ちょっと新年の雰囲気も薄れてしまいますが…。
ご挨拶が遅れてしまい、誠に申し訳けござません。
これに懲りず、本年もどうかよろしくお願いいたします。
皆さま、お正月はいかがでしたでしょうか?
きっと、無事に平安なお正月を過ごされたことと存じます。
私ごとながら、今年は、元旦早々、正月気分もぶっ飛ぶような、思いがけないデキゴトが起こり、
やっと、本日、落ち着いた感じで、このブログを書いております。
人生って、思いがけないコトが起こるからこそ、生きている意味があるのですね~。
そのデキゴトは、今年、未年に起こったコトだから、とっても意味があるのだと、痛感しています。
それは、未年が、亡くなった母親の干支でもあり、
その母親にまつわるデキゴトだから…。
本当に、この世の不思議を感じます。
やっぱり、この世に偶然はなく、全ては必然のなせるワザだと…。
人間智で考えるコトなんて、たかが知れている…。
コトの詳細は、もう少しトキが経ってから、またこのブログでお知らせしたいと思っております。
何はともあれ、未来は輝いております。
いえ、輝かせる未来を創るのは、あなた自身であり、私自身です。
それは、人間には、意識があり、
その意識こそが、人間の住むこの世でさえも。変えるコトが可能だからです。
意識とは、考えるコトであり、思うことであり、感じるコト…。
それは、人間だから、自由なのです。
なんと、素晴らしいコトでしょう。
たとえ、今、悩みがあっても、
お金が無くても、
病気に伏せっていても、
一人ぼっちでも、
意識(気持ち)だけは、
自由に、大空を、飛び回ることができるのだから…。
だから、人間って、なんと、素晴らしいのでしょう。
では、今年もどうかよろしくお願いいたします。