心理本質カウンセラー歴30余年の三宅麗子のものの考え方
この「心理本質カウンセラー歴30余年の三宅麗子のものの考え方」の頁は、大阪の「潜在意識の本質(魂)の心理カウンセリング」のサイトです。
この頁の項目には、
1、心理本質カウンセラー&本質セラピストとして三宅麗子の考え方。
2、三宅麗子のカウンセリングの目的。
3、三宅麗子のカウンセリングについての考え方。
4、カウンセリングの未来について。
5、現在の日本の悩みの解決方法とカウンセリングとの関係。等々。
三宅が人生の大半をかけて、日本的な伝統や風習やしきたりを重視して、カウンセリングに向けて、独自の経験と体験から導き出したものです。
今の変革の時代、根本的には、「心を病む人」のほうが、人間としては「正直な人」なのではないかと思っております。
現代は、闇世(病み世)の時代だからこそ、人は、心の悩みで苦しむのではないでしょうか? 悩まない人のほうが、かえって「異常」とも思える時代なのではないでしょうか?
カウンセリング歴30余年の新大阪の心理カウンセラー三宅麗子が誠心誠意セッションさせて頂いております。
★心理本質カウンセラー&本質セラピストとして三宅麗子の考え方
物質社会の現代において、悩み多き方々の駆け込み寺ともいえる「カウンセリング」ルームが大阪にあります。それが、「潜在意識と本質(魂)の心理カウンセリング」です。
◆読む気力があれば「正常」…
私(三宅)は、カウンセリングを受けて改善される人とは、このサイトの文章を読む気力(エネルギー)があるかどうか、が重要だと考えております。
全部は無理でも、少しだけでも、興味のある部分だけでも、まだ読む気力がおありであれば、本質的には「正常」ではと思っております。
だから、治る、いえ、改善すると信じております。それには、相談者様がご自分の意志で強く治ると信じれば、元に戻れるのです。それが、私、三宅麗子がカウンセラーとして、常に持っているスタンスです。
◆日本人は神の子!
また、人間、特に、日本人は「神の子」という思いが潜在意識に刻印されていますので、それを思い出せば、必ず改善すると私は信じています。
「神の子」が病気になるはずはないのですから…。神の子は完全なのです。
この地球を、この世を、進化させるために降りてきたのが神の分霊(ワケミタマ)である人間なのですから、神の代わりに働くと決めて生まれてきたのが人間なのですから…。「全人類に人間は神の子である」と知らしめる役目が日本人の使命なのですから…。
◆高学歴はエリート意識や優越感を生む!
いくら教育機関での成績がよくても、いくらカウンセリングの技法/技術を磨いても、いくら資格/肩書をもっていても、その本質がプロとして相応しくなければ(悩める人の心や感情や気持ちをくみ取る「心」がなければ)、相談者様にとってはマイナスです。得てして「学問」や「知識」は、エリート意識や優越感を生み出します。プロにはこれが一番の「悪」であり、致命的な「失格者」の要素だと思います。
◆カウンセラーとしてのプロに求められる要素とは?
プロに求められる要素は、学歴や資格や肩書よりも、長い経験や実践や実績のほうが重要なのではないでしょうか? なぜなら、長く続けているということが、多くの人々に認められ、求められるという「証」に他ならないからなのです。「継続は力なり」でしょう。この場合の「力」とは即ち、「実力」なのです。
★三宅麗子のカウンセリングの目的
◆心の悩みは宗教や学問では解決できない…
私は自分の人生に悩み、30余年の歳月をかけて心の勉強(心理学や大学での禅の勉強等)をしてまいりましたが、結局、心の悩み(魂の叫び)は学問や宗教では解決できないことを悟らせていただきました。いくら心(精神)を分析しても答えは出ませんでした。西欧的な発想ではなく、日本人として真摯な気持ち(心=魂)で自分と向き合った時、答えは自分の中にありました…。
◆自分で気がつかない「本質」に…
だから、私は、自分の「本質」を解読・解明すれば、心の悩みの大半は解決すると思っています。私が悩める私自身をつくったように、あなたが悩めるあなた自身をつくっているのです。だから新しいあなたに創り替えるのもあなた自身なのです。解決策はあなた自身の中にあります。私は、あなたが気づかないシグナル(信号)に心を向けて、変身するキッカケをつくるお手伝いをするだけです。
◆無意識層(潜在意識)にアタック!
自分自身のことはなかなかわからない、これが人間です。だから、鏡などがなければ自分の顔すら自分では見ることはできません。たとえ鏡で見ても、それは本当の自分ではなく、逆さまの自分です。その自分に見えない部分こそが無意識層(潜在意識)を表しています。私は、世間でいう霊能者ではありません。変な霊からのお告げもありません。金縛りにもあったことも全くありません。常に、自分自身に問うだけです。答えはあなたが教えてくれます。
◆自分と同じ悩みで苦しむ人に…
相談者が女性であれ男性であれ、私は自分自身の経験を生かし、かつての私と同じようなことでお悩みの方々のお役に立ちたい、お手伝いしたいとの強い想いで関わっております。人生の挫折経験があるからこそ、悩める相談者様の心が理解でき、共感できると思っています。
◆相談者様がこの世での使命を全うするために…
そして、私が今でも答えを探し続けているコト、人は何のために生まれてきたのか?、これからどうすべきなのか? 等の人間としての普遍的な悩みや、適職や天職等の進路や未来(将来)設計(ライフデザイン)にもお答えすることで、相談者様がこの世での使命を全うするという目的のためにカウンセリングでお手伝いしています。
★三宅麗子のカウンセリングについての考え方
◆カウンセリングは日本で根付かない?
長年、カウンセリングの世界に関わってきて感じるのは、日本では本来、カウンセラーは必要のない職業なのかなあと感じます。実際に、カウンセラーやセラピストを目指す人たちですら、自分や家族の人が悩んでも、カウンセラーには相談しないという人がほとんどでした。また例え、相談しても周囲には絶対、秘密にするそうです。
◆日本人にはカウンセリングは不要?
「恥」の文化故か、日本人の気質柄、自分の恥を他人にしゃべるのを潔しとしないからなのでしょうか。言葉言霊、言あげしないお国柄でしょうか。それとも日本人は一人で自分の心の中を探索するのが、生まれつき上手というか、そういう「癖」を身につけているので、西洋生まれのカウンセリングやセラピーは性にあわないと、心のどこかで感じているのでしょうか。
◆一般受けしないカウンセリングのシステム…
また、お金がない、時間がない、ただ勇気がないというだけの人も多いと思います。一般のカウンセリングは時間的にも経済的にも厳しいものがあります。相談者が気軽に受けられないシステムが一般受けしない一番の理由ではないでしょうか。
◆現場は神科医の独壇場…
せっかく大学院を出て「臨床心理士」の資格を取っても、精神科医以外の臨床心理士やカウンセラーは保険を使える治療は一切できないのです。折角、心の病いに保険制度が効くと言っても、実際、精神科医がカウンセリングしないとダメなのです。しかし、物理的に、30分セッションを十数回も連続して行う治療なんて、一体、どこの忙しい精神科医がやるのでしょうか? まして、保険点数も数千円であれば、5分ほどの問診で薬を出す高額な治療から、あえて儲からないカウンセリング治療をやる良心的な精神科医はいるのでしょうか? では、精神科医は患者を臨床心理士に回すかというと、回さないのです。患者が減るのをみずみす承知で、率先してカウンセラーを紹介するでしょうか? だから保険制度は絵に描いた餅と同じなのです。
◆認知行動療法にしか保険が効かない!
まだ問題はあります。折角、精神科医がカウンセリング治療をやっても、「認知行動療法」にしか、保険が効きません。他の色々な技法療法には全く効かないのです。それも精神科医が行わないとダメなんて、そんな制度は本当に患者のために設けられたものではないのですね。精神科医を守るための制度としか思えない。
◆日本の森田療法も医者でないとダメ!
日本には、素晴らしい療法があります。森田療法や内観療法です。上記の認知行動療法にも、日本の座禅や呼吸法が応用されているのをご存じでしたか? 西洋では、今、日本の内観にも注目が高まっています。しかし、日本発の森田療法は、医者にしか権利を与えておりません。これが問題であり、日本に森田療法が広がらない唯一の理由であり、エリート意識の何物でもない。本当に患者さんのことを考えるのであれば、改善を望みたいです。
◆カウンセリングと他の技法や療法と…
しかし、昨今の外国用語のスピリチュアルやヒーリングやセラピーという言葉が一般的に通用するようになり、今後ますますこの分野(霊や心や意識や魂)の研究が進んでいくと思います。そういう意味で、これからは、私のような境界線のない、今までのカウンセリングとは違うオリジナルの方法も認知されることでしょう。いえ、学術的には無理でも、本当に必要とする人々の中から認知され出すでしょう。
◆日本人にふさわしいカウンセリングが…
私は、外国輸入の技法よりも、もっと日本には日本人にふさわしい昔から伝わるモノがあると思うのですが…。西欧人がそれを血眼になって探して、自分たち(西欧人)が使えるように応用しています。日本人のエリートたちが「既得権」を固守する余り全く無視をしています。どうか皆さま、ご自身の「本質」に目覚めましょう。そうすれば、日本人としての自信と誇りが自ずから湧いてきます。これは、生きていくための不可欠の要素だと思います。それで、まぎれもな落ちこぼれだった私が、人間としての生きる尊厳と自信を取り戻したように…。
★カウンセリングの未来について
◆魂を無視するカウンセリングは…
近年、右のように「人間の意識は肉体には存在せず、意識と肉体をつなぐ役割が脳で、その脳は受信装置にすぎず、意識は時空を超えた特別な場所に存在する。」とやっと、オランダの心臓外科医のロンメル氏が言い始め、それを西洋人も無視できなくなりました。とうとう、医学界も目に見えない世界を無視できなくなってきました。
今や、欧米社会の心理学の世界でもやっと「魂」が認知され出して、超心理学やトランスパーソナルというものに注目が集まっています。今までの心理学では「魂」は除外されていました。だから、心理学では治らなくて、薬が氾濫するのです。ユング派の「魂の心理学」等も出てきています、「人間性心理学」等も盛んです。また、スピリチュアルという言葉も流行っています。猫も杓子も、スピリチュアル、スピリチュアル…。でもこの世はスピリチュアルだけの世界ではないので、ちょっとご用心!
◆日本人の叡智を…
この「本質と使命と潜在意識の心理カウンセリング」は、世間でいう精神世界やスピリチュアル系ではありません。わざわざ「精神世界」なんていう特別の概念をつくるからおかしいのです。この世は精神と物質がくっついた一つの世界です。精神世界だけでもなく物質世界だけでもない。切り離すからおかしくなるのですね。身体という物と、心という精神と一体化したモノが人間です。だから、全てのモノにも「心」があります。「何者、曲者、ただ者、モノノケ、魔物、物事、物語、もの心、ものぐさ、ものわらい、もの悲しい、ものものしい…。」だから、日本人は遠い昔からそれを悟っておりました。もっと、日本人の叡智を信じましょう。
◆インドは合理的な西洋文化の国…
世間ではインドが「精神世界の国」と誤解しておりますが、本来、インド人はアーリア人で、西洋のアーリア人と人種的には同じです。インドでも、チベットや田舎のほんの一握りの人たちの「意識」は精神性が高いのですが、彼らは人種的には、日本人と近いのです。しかし、インドは、カースト制度やイギリス植民地でもあったことも含め、大変合理的で物質的な「国民性」なのです。特に、インドのエリート層では西洋感覚が普通です。
◆日本は、精神(気)の国
それに比べて、昔の日本人は生活空間にも実際の生活にも空気のように、精神性の豊かな国民であって、かつて日本国は「精神(気)の国」だったのです。だから今でも、日常では、精神的なモノにはあえて意識しないのですね。それがだんだんと薄れてはいますが、まだまだ潜在意識には残っております。当の日本人が気づかないほどに、高学歴層やエリート層に酷いひずみが出てきています。
◆日本で「精神性」を商売にすると…
日本語のあいさつからして「お元気ですか…」と気の確かめ合いで始まります。精神的なモノは、意識しないくらい日常的に浸透していたのですね。だから、その反動で、あえて精神世界のことを取り上げたり、それを職業にしたり、商売にする人間は、胡散臭いと、無意識に烙印を押してしまうのでしょうか。
◆精神世界やスピリチュアルと日本的な精神性とは?
しかし、日本人が日本人であることを放棄させられて70年、やっと自分たちの間違いに気づきだしました。またアメリカナイズされてしまった若い日本人は、忘れ去られた精神世界やスピリチュアルなことがとても新鮮に感じていることも事実です。これからは、一人一人が占いやスピリチュアルやカウンセリングに頼らなくても、何の心配もなく、生きていけるようになるためには、自分自身でこの日本的な精神性に気づく必要があります。
◆宇宙意識の時代へ
そして、精神と物質を一つの意識に統合させる、あるいは融合させる。これが「宇宙意識」になるという意味で、そしてこれからは、宇宙世界が開け、誰でもが行き来できる宇宙世界の時代が到来するのです。過去の日本人の叡智へと還る「旅立ち」の始まりです。その手助けをするために、私はこのカウンセリングを行っているのでしょうか…。
◆令和の時代へ
令和の時代、上の「モノ」が下に、下の「モノ」が上に、ひっくり返る時代だそうですので、「あの世」と「この世」がひっくり返っても、決しておかしくない時代でしょうか。というコトは、あの世へも自由に行き来できることかもしれません。
今まで悪い人生だった人は、これからは良くなっていき、良かった人は、悪くなっていくかもしれません。要するに、物質文明を謳歌していた人は、これからはちょっと厳しくなり、精神性を重視していた人は、これからは心安らかに生きていける時代の到来となるでしょう。これが、ある意味、「宇宙意識」で生きるということかも? なにはともあれ、「令和」は「レ」の時代、不思議な「レ」の時代、粒子を波動に変えて、「不思議人間」を生きましょう。
★現在の日本の悩みの解決方法とカウンセリングとの関係
◆日本人が占いを好む理由とは?
日本人ほど「占い好きな国民」はありません。宮詣りや七五三で神社に行き、「おみくじ」等に小さい時から接するのですから、自然な意識の「流れ」なのですね。これが日本で、西欧のカウンセリンが>認知されにくい原因の一つでもあります。心理学業界が、「魂」を捨て置いて、肩書や資格等を重要視しすぎてアカデミックになりすぎた報いでしょうか。
◆なぜ占いには市民権がないのか?
それに引き換え、当たるも八卦の「占い」は、深刻に考えない日本人にとっては、まさに罪のないカウンセリング効果といえるでしょう。しかし、一部の有名占い師を除いて、占い師に市民権はありません。本名や身分を明かさない占い師は、受ける側にとっては信用できない、フェアではないと思われがちです。今のままでは決してメジャーな業界にはなれないでしょう。だから、日本人が望む「占い」は、自分の人格を脅かさない程度の、軽いのりや遊びでいいと思っているのですね。自分の心は決して他人には委ねないという強いあらわれなのかも知れません。日本人って、本当はスゴイ精神の持ち主なのでは…。
◆占いには人の「間」のデーターがない?
また、「占い」は、その時代のしきたりや制度、人間関係での身分等の情報は一切無視されています。また、親子関係や兄弟姉妹関係、恋人や夫婦関係、そして、友人知人関係や上司部下や同僚などのつながりの情報等も全く無視されてしまいます。人間関係での立場が変われば、関わる人々の意識も変わってきます。それらが全く切り捨てられています。人は、「人」としてよりも人の「間」で苦しんでいる人が多いというのに…。
◆東洋や西欧の技法を学んだけれど…
私も若い頃からヨガや瞑想や占い(四柱推命・姓名判断・手相・人相・気学・風水)等の東洋思想を熱に浮かされたようにかじり、それでも自分が何だかわからず禅の大学まで通い、9時間坐禅までやりました。それでも飽きたらず、西欧の心理学を勉強し、果ては前世療法やインナーチャールドやリーディングカウンセリングやスピリチュアルカウンセリング等の養成講座も受けました…。
◆この世に完全無欠唯一なるものは無い!
その結果、様々な学問や技法や療法には、完全無欠唯一なるものは無いという結論に達しました。しかし、どれ一つとっても、100%間違いというものもない、この世に生まれ生き残っているモノ・コトは、何処かの誰かにとっては必要なのでしょう。たとえ今は、自分に必要でなくても…。だから、そういう意味で占いも必要な方には必要だと思っています。現在は、優れた占い師の方々が出て活躍する精神の時代です。下手なカウンセラーよりもよっぽど気高い貴い存在の方もおられるでしょう。だから今は、特に占いとスピリチュアルと心理カウンセリングの線引きがなくなりつつあります。
◆未来へ踏み出す準備段階!
今の、この世の全ての現象は、素晴らしい未来へ踏み出す準備段階だといえるでしょう。それが1945年の原爆が投下された年から具現化され出しました。あと1世紀もすれば、宗教も民族も戦争も核も完全にこの世から無くなるそうです。エネルギーも変わります。もはや、石油文明は崩壊しガソリン車はなくなるのをお感じになりませんか。将来にはお金も時間も空間も無くなります。いえ、今のそれらの概念がまった通用しなくなるということでしょうか…。
◆今の概念が変わる!
その準備が「インターネット」で、特にスマホでしょうか。食べ物も変わります。お肉も必要でなくなります。子供を産むためのセックスもなくなるでしょう。精子も卵子もいらなくなります。また、生活のために働くこともありません。働きたくても働けません。まさに今の世がその準備期間です。選ばれた人だけが働くことが可能になります。では、我々凡人は何のために生きるのでしょうか…。その答えを求めるために生きるのかも知れません…。素晴らしい地球の到来(生れ変わり)です。そんなチャンスに巡り会える機会に感謝いたしましょう。本当は、そういう奇跡の瞬間を経験したくて、今の世の人々はこの世に生れて来たのですから…。
◆新しい未来のカウンセリングを追求!
私(三宅)は、西洋の心理学に100%の信用はおいておりませんが、知識として常に新しいモノを勉強しております。現在の主流である認知行動療法には、リラクセーション法がありますが、この呼吸法は、日本の禅からの応用です。
スピリチュアルの世界でも、私がこのサイトで紹介している様々の「言葉」は、エックスハルト・トール氏の『ニュー・アース』という著書からのものですが、トール氏は、アメリカ屈指のスピリチュアル・マスターであり、この著書はスーパーベストセラー本(全米580万部突破!)で、禅からの引用も多いのです。
いずれ、西欧でも日本的なカウンセリングが見直される日も来ると信じています。なぜなら、日本的なカウンセリングは、全人類のための、古くて新しい未来(将来)のカウンセリングと信じております。
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