ことわざカウンセリング(21)「名は体を現わし、顔は心を表わす」
この(21)「ことわざカウンセリング」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★ことわざカウンセリング(21)
◆「名は体を現わし、顔は心を表わす」
昨日は、愛子様の20歳のお誕生日でした…。
愛子様のお顔は、美醜を超えて、魂の崇高さを現わしていますね~。
今までのどの皇室のお方よりも、気高く尊い…。
彼女こそ、日本を守る天照大御神の使命を持ったお方のような雰囲気が…。
そう感じるのは、私だけではないと思います。
以前、何かの本で、愛子様は、昭和天皇の生まれ変わりだと書かれていたのを目にしたこと思い出しました。
愛子様が男性であったならばと、残念がる人も多いと思いますが、日本は女性の国なので、きっと、これが理に叶っているのでしょうね。
愛子様が、いよいよ天皇になるとなれば、きっと、昭和天皇があの世から絶大なる応援をされることでしょう。
そうなれば、、この日本もますます、弥栄で、何の心配もないのでしょうね。
そういう風に、考えてみると、ある意味、昨今の諸々の皇室の出来事は、愛子様を天皇にするために、「存在」したのでしょうか?
そう考えると、皇室にとっては必要な出来事だった? 愛子様の天皇の皇位を継がせるためには…。
それもこれも、愛子様に天皇を継がせる一貫であったならば、全部、合点がいくのです…。
そして、それを天から応援(?)していたのが、昭和天皇だった???
でも、ちょっと、薬が効きすぎたというか、仕掛けが強すぎたというか、その反動で、皇室がなくなるキッカケになるのかもしれませんが…。
そういう意味では、今回の皇室の出来事は尋常ではない? 永年続いた日本の皇室を消す役目を担っているのだから…。
でも、きっと、日本にとっては、バラ色の世界が待っているのでしょうね。
本当に、日本人が、自由に生きられる世の中の到来なのだから…。
真の縄文人の復活だから…。
これから、1万年以上続いた、縄文時代が、新たな装いをして、一万年の扉が開かれるのでしょうから…。
ナンカ、ワクワクしませんか?
日本人、いえ、縄文人、バンザイ!
きっと、縄文人の顔は、アイヌとよく似た顔をしているのでしょうね。
「顔は心を表わし、名は体を現わす」、
だったら、私たち日本人の名前も、アイヌの名前に似せるほうか、いいのかも…。
それには、まずは、漢字の名前を捨てることでしょうね…。
私は、以前から、名前に漢字でない、かなやカナの人は、より縄文人らしい人だと…。いえ、未来の宇宙人だと…。
あなたも、自由で、おおらかに生きたいのであれば、漢字を使用せず、カナ(かな)でいきましょうか…。
そうすれば、お顔も、縄文人のように、深く濃い中にも、何となくほんわかとよりやさしいお顔になるのかも…。
そうすれば、名は体を現わし、顔は心を表わす…。
それには、まずは、女性から、漢字を捨てるのがいいのかも…。
人は、四十歳を超えたら、自分の顔に責任を持て、といわれますが、
あなたは、ご自分の顔が好きですか?
愛おしいですか?
私は、若いトキよりも、今が一番すきです。
ダンダンと、ますます好きになっています。
本当に、有り難いことです。
ありがとうをございます。
愛子様のように、拝見しただけで、拝みたくなるような、癒される、そんなお顔になりたいです。
それには、まずは、心から整えましょう。
それには、感謝の心から…。
何をするにも、何を考えるにも、まずは、感謝から…。
それを表わすことばが「ありがとうございます」。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。
●「名は体を表わす」
名は体を表すとは、名前はその物や人の性質や実体をよく表すものだということ。(故事ことわざ辞典オンラインより。)