直観ひとりごと(368)今年こそ、新たな挑戦にチャレンジ!!!
この(368)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「1回5時間」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理本質カウンセラー&本質セラピスト&メンタルコーチ三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(368)
◆今年こそ、新たな挑戦にチャレンジ!!!
お正月気分も、日に日に薄まってまいりますが、いかが、お過ごしでしょうか…。
私は、今年こそ、新たな挑戦を、とヒシヒシと感じております。
一体、どうしてでしょうか。
やはり、エネルギーや波動が、数年前とは確実に違ってきているのでしょうか。
違ってきているというのを、チャンスに捉えるか、ピンチに捉えるかで、自分の身に起ってくるモノコトが変わる…。
同じ起こるのであれば、チャンスしか起こらないと捉えた人のほうが勝ち!
自分の意識が変われば、身に起こる出来事も変わり、それと共に、人生も確実に変わる…。
私は、昨年、とっても良い人たちに巡り会えた、最高のトキでした…。感謝、感謝、感謝!!!
それらの貴重な出会いは、これからの人生にとって、かけがえのない巡り会いだったと、信じています。本当です。
あなたは、いかがでしたか?
例え、何気ない出会いであっても、良き出会いとツヨク感じれば、きっと良き出会いへと変化すると、カタク信じることが大切なのでしょうね。
信じれば救われる、いえ、信じれば助かる…。他人に救われるのではなく、自分が自分を救う、自分が自分を助けるのです…。
そう、助けるのは自分であり、助かるのも自分自身なのでしょうね。
全ての人が、自分自身のカウンセラーなのですね。
でも。日本は、カウンセリングというのは、ちょっと、メジャーになりにくい…。
何かの、偏見が邪魔をするのか、ちょっと敷居が高いというか…。
そこで、私カウンセラー三宅麗子は、一念発起して、カウンセラーに力を入れるよりも、占いの鑑定士師として、力を入れることに致しました。
日本は、カウンセリングよりも、占いのほうがとっつきやすい…。
なぜならば、神道の神社でも、おみくじなどが盛んですし…。それを一種の生業として許さているのが、とっても不思議…。
それだけ、占いが日本人には馴染みが深いというか、安心されている証拠でしょうか。
ここで、私もずっと昔に作った「姓名言霊カード」と『言霊原典』で、占いに力を入れることに致しました…。
でも、自分一人でやるよりも、信頼できる他の人々と支え合って、一緒にやらして頂こうと、決めた次第です。
「経験は偉大なり」、そういう経験豊富な他の方々に支えられて、これからも、悩める人々のお力になって、頑張りたいと存じますので、皆様、どうか、宜しくお願い致します。
まず、その手始めの実行として、昨年12月から一念発起して、「占いの館キセキ」で、頑張っています。
ちょっとバタバタしてしまい、お知らせが遅れて、申し訳ございません。
カウンセリングが苦手な方々、どうか、梅田エリアの「占いの館キセキ」に起こしくださいませ。
長時間苦手な方にも、短時間から受けることが可能です…。お待ちしております。
あなたも、今年こそ、新たなモノコトにチャレンジを!!!
思い立ったら、吉日です…。
お読み頂き、ありがとうございました。