直観ひとりごと(111)今年も悲しい「戦争の月」が…。でも、こんな世界の声が…。
この(111)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(111)
◆今年も悲しい「戦争の月」が…。でも、こんな世界の声が…。
今年も暑い夏とともに、敗戦の記憶が蘇ってきました。
日本人は、この「8月」は決して忘れてはなりませんが、何もかもが日本人の「悪」であったとするのは、いかがでしょうか?
敗戦したから「悪」と呼ばれることが、余りにもこの70年の間に、
戦勝国やマスコミによって、捻じ曲げられたストーリーでした。
しかし、もうそろそろ負け犬や奴隷根性から脱却してもいいのではないでしょうか?
故意に、戦争の事実を捻じ曲げ、日本を悪者にして、
勇気ある日本人の根を根絶やしにする戦勝国の戦略を、
打破するべき、涙無くては見られない「情報」が、ここにありました。
いくら、戦勝国や反日や左翼の人たちが、日本だけを「極悪国」にしても、
日本に感謝し、敬い、尊敬する国々があるというこの偉大な事実に、
どうか、若い方々は、胸を張ってください。
この事実に、余りにも戦争された事実との差に、涙が流れない日本人はいないでしょう。
いえ、若い方にはもう無縁な情報でしょうか?
私は決してそんなことはないと信じます。
自分の国を見下げ、足蹴にする人たちは、本当に日本人ではありません。
そういう人たちはもうすぐに、この日本では生きていけないようになるでしょう。
自分の国を敬い、誇りにしない人間は、人間と見なされないのです。
それが宇宙の摂理なのです。
小賢しい他国のように、相手を陥れずとも、日本を応援してくれる国はいっぱいあるのです。
敵国の良識あるアメリカ人でさえ、異論を唱えておられます。
この事実に、日本人は、ありがたく、感謝いたしましょう。
そして、日本人がこの地球での模範となるべき、使命をきっちり果たしてまいりましょう。
また、元慰安婦問題では、ついに進展がありました。
とうとう、あの朝日新聞が、一部の虚偽を認めらのですが、謝罪は一切なし!
日本や日本人を陥れても、一切罰せられないなんて、ちょっと、おかしいのでは?
こんな「大罪」は、断固、罰せらるべきと思いますが、
私たち、国民は、ガタガタ騒がず、冷静に、
「お天道様」に委ねましょう。
彼らは、きっとお天道様には顔向けできないでしょうから…。
天が成敗してくれることでしょう。
隠れていたコトがジワジワと明るみに出てくる時代となりました。
悪が闇から引っ張り出される時代となりました。
悪いことをしても決してにげきれません。
どうか、それを信じて、善良な庶民の皆さんは、
一生けんめい、与えられた使命、天命を全ういたしましょう。
戦争で亡くなられた兵隊さんや原爆で亡くなられた庶民の皆さん。
そして、戦争で多くの亡くなられた皆さん。
どうか、安らかにお眠りくださいませ。
そして、日本人をお導きくださいませ。