直観ひとりごと(190)有事の地震で吉村洋文大阪市長の「できる」采配は感動的!
この(190)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(190)
◆有事の地震で吉村洋文大阪市長の「できる」采配は感動的!
大阪に初めての地震が発生して、一日半が経とうとしています。
いまだ、家の中がごった返していて、ブログはまだ書く状態ではないのですが、「嬉しい情報」なので、頑張って書いております。
しかしながら、それとは反対に、悲しいことですが、今回の地震では、お亡くなりになられた方々もおられ、死ぬべきでない人が亡くなるのは、ほんと、人ごととは思えないほど悔しいです。神も仏もいないのでしょうか…。
赤の他人がこういう思いですので、当事者の御遺族の方々には、なんと言葉をかけていいのかわかりませんが、改めて、残された御遺族の方々には、心よりお悔やみ申し上げます…。
今回の地震ですが、私が住むところは、震源地に近かったのですが、それでも、あまり大きな被害もなく、不幸中の幸いでした。
6月には、もっと大きな地震が予測されていたので、「震度6弱」というのは、あの阪神淡路大震災のトキよりも、揺れは弱かったように感じます
そのせいか、怖かった割りには、無事に一夜を明かすことができ、本当に、感謝しております。
ただ余震も、連続的に続いてはおりますが、やっと、一息ついたところで、このブログをしたためております。
大難が小難になり、ありがとうございますという、感謝の気持ちでいっぱいです。
この地震については、一番初めに書きたいことは、ほんと、6弱で、ほんと、良かった!
もっと、大きな地震だったら、一体、どうなっていたろうかと想像しますと、ちょっと、身震いしてしまいます。
また、ご心配をおかけした方々には、この場を借りて、改めて御礼、申し上げます。ありがとうございました。
ただ、今後も、まだまだ安心はできませんので、身を引き締めて、生活しております。
これからは、日本人の誰が、被災者になってもおかしくない時代に入っているようです。
皆さんも、くれぐれも、気をつけてください。
面白い現象ですが、近くにのスーパーに買い物に行くと、なんと、即席ラーメンとバナナがほとんど、無し。
普段は食べない人でも、買っているのでしょうか?
あるいは、買い占めに走る人が、やっぱり多いということでしょうか?
「有事」になれば、即席が、「健康に悪い」なんて言ってられない、のでしょうね~。「背に腹は変えられぬ」
この周辺は、ガスも水道も電気も、正常だったのですが…。別に買い占めなくても、いいのですが…。
ライフラインが無事だったことに、感謝いたします。普段はその有り難さが当然の如く感じられて、あまり感謝の念が沸かないのですが、こういうトキだからこそ、もっと水道や電気やガスの有り難みをかみしめようではありませんか。
若者がこういう苛酷な職業に就くことを厭い、趣味や芸能やスポーツに走るのは、これからの有事の時代には、ちょっと心配ですが…。
自衛隊の存在もいろいろ取り沙汰されておりますが、だったら、こういう有事のトキは、私たち国民は、誰を、何を、頼れていいのでしょうか。批判ばかりの国民からは、物事は解決しないのでしょうね。
さらに、日頃はあまり話をしない近所の方々でも、さすがに、災害時には、不安のためか、自然に口を交わしておられるようで、私も例外ではありませんでした…。
これも、普段には、見られない現象で、悪いことばかりではない、のでしょう。
これからは、もっと、「近所付き合いをしなさい」という「お知ら」なのでしょうね。
「遠くの親戚より近くの他人」という諺もありますが、これからの世の中は、それが一番、大切になってくるようです。
近所の井戸畑会議や、近所付き合いの下手な私も、そろそろ、「意識」を変えねば!
今回は、とにかく、生かせていただいている事実に、神に、感謝、感謝、感謝です…。
さらに、感じます。
これからの日本は、地震による「精神病」と診断される方々も増えてくるのでは ないでしょうか?
心臓に毛が生えている(?)私でも、余震が続く中、ちょっとした揺れにも、ビクッと肩に力がはいって、知らぬ間に身構えてしまいます。その為か、持病の「腰痛」までぶり返してようで、イヤハヤ…。
リラックス、リラックス、リラックス!
と自分に言い聞かせても、おります。
要は、「気持ち」の持ちよう、「意識」の持ちよう、が大切です。
こんな、マイナスの有事だからこそ、感謝、感謝、感謝、です。
ほんと、「命」に感謝、です。
そんな状況の中、地震関係の情報で、とっても嬉しい情報を見つけましたので、ここにアップして、皆様に知って頂きたいと思います。
ほんと、これを読んで、「勇気」を貰ったというか、大阪の吉村洋文市長に、感動モンで、涙が出てきそう…。
それは、大阪の吉村洋文市長が、昨日の地震の6分後に、ツイッターで地震に関する情報を発信され、17時の時点で27件にものぼっています。
これを夜に、「you tube」で知ったとき、ほんと、涙が出るほど嬉しかった、です。
やっぱり、「頼り」になるのが、「政治家」なんですね!
次の選挙でも、絶対、吉村洋文大阪市長に投票します。
政党なんて、関係ないのです。要するに、その「人」自身、個人なのでしょうね。
彼の全ての公約に賛成なんて、いうこともあり得ないのですが…。
要は、その人が、この国を守る人かどうか、だけが重要です…。
真の日本の政治家とは、日本人のことを、幸せにすることなんですね。
もしも、彼が、この国を、この関西を、この大阪を、存亡に導く政策を掲げれば、私は、即、反対の回るつもりです…。
日本の国民に、大阪府の府民に、大阪市の市民に、「政治家」は何を、なすか?
これで、吉村市長のマイナスの噂も、少しは、払拭できるでしょうか?
これからは、信じられるでしょうか?
なにはともあれ、今回の彼の振る舞いは、ミゴト、でした。ありがとうございます!
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大阪北部地震での吉村洋文大阪市長の”有能ぶり”に一同称賛! you tube→
要約しますと、吉村大阪市長は、地震から6分後、ツイッターで情報を発信し続けました。
「大阪で大きな地震が発生しました。各メディアの情報に注意し、安全を確保してください。」と最初に、投稿され、
その後も、
「市役所で、災害対策本部を立ち上げ、各24区でも立ち上げました。火災3件、救護救助20件発生しています」と続き、
さらに、「大阪ガスの情報」や
「大阪市の対応や現状報告や注喚起」や
「大阪市の浄水・排水場・下水場」から
「高槻市に給水車派遣」などなどを投稿されました。
特に注目は、大阪市に隣接していない、高槻市への派遣を報告されました。同市は地震により大規模の断水や濁り水が発生したためでした。
さらに、幼稚園、小学校、中学校、高校に対しても9時20分時点で、いち早く「休校」の指示を出され、既に登校した児童に対しても、「学校で安全に確保しました」など、それ以外にも様々な情報を事細かに、ツイッターされました。
それに対して、称賛の声があがっています。
引用元:キャリコネニュース
引用元:芸能黙示録(2018。6/18)
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今回の地震は、仕事の出来る優秀な吉村市長で、ほんと、良かった! 感謝!
大阪人は、有能な市長で、ほんと、安心です。
これからの日本は、いかに有事に対処できる、政治家がどうか、が問われます。
それを見抜く、私たち国民の「眼力」ももちろん、問われます。
この日本を滅ぼす、政治家かどうか、が…。
過去の有事のトキの、政治家の行動との違いが、思い出されます。
今の時代の「文明の利器」であるスマホを、逐一、有効に使われるその機転に感謝いたします。
ツイッターのこういう利用は、大いに歓迎です
因みに、私は、ツイッターやfacebookは、全くやりませんが…。
仕事のできる政治家、頼りがいのある政治家、有能な政治家が、まだ、この日本にいた、なんて!!!
その人が、吉村洋文大阪市長、です。
好きとか、嫌いとか、いう問題では無く、要するに、本物の「市長」です。
いえ、政治家って、「有事」をいかに乗り切るか、で、本物の「政治家」の市長となるのでしょうね。
最初から、本物の人は、いないのでしょう。
何かが起こったり、何かをなさねばならない「トキ」、国民はその人に評価を下して、見極めるのでしょうね。
しかし、その評価を下す、国民自体が、あまり当てにはできない、国民が多くなっているようで、こちらのほうがちょっと心配ですが…。
その人の政治家としての価値は、「何をするか、できるか」、特に「有事」にはそれが問われます。
突き詰めていけば、やっぱり、私たち国民も、何をするか、何ができるか、でしょうね。
それぞれも生きる範囲で、一生懸命に、真摯に生きる、それしか、ないでしょうね。
こんな有事のトキだから、もう一度、「命」を頂いた、この重みを、じっくりと考えて、生きていきたいと存じます。
それぞれが、神から「問われている」のでしょうか?_
今現在も、余震が頻繁に起こっており、南海トラフも心配ですが、吉村市長が「市長」でおられる間は、鬼に金棒です。
大阪に住んでいて、ほんと、良かった! 大阪人で、ほんと、嬉しい!
真の日本人として、真の政治家として、この日本を守るのは、当り前なのですが、それをわざわざ、こうして書く価値があるというのは、それだけ、今の政治家には、真の日本人として、仕事をしている人は、希少なのでしょうか…。
悲しいことですが…。
日本人は、いえ、日本人でなくても、狭い日本のどこに住んでも、日本にすむ住民は、地震からは逃げられないでしょう。
ならば、覚悟を決めて、この地震大国、ニッポンに、腰をすえて、正々堂々と、生きようではありませんか。
日本や日本人を嫌いな、大阪に住む、住民は、いずれ、神の「お計らい」があるのでしょうね。
神(天)は、どこに逃げても、助けない者は、助けないし、助ける者は、どこにいても助ける、そうですよ。
だから、ジタバタしたって、しょうがない。
そこで質問です。
あなたの市長は、有事の時、大丈夫?
一度、じっくり、調べてみたら?
政治家は、批判するばかりでは、真の政治家ではない。批判だけなら子供でもできる。
それは、本来ならば、「政治家」とはいえないのでしょうね。
その政治家が、日本人として、日本の政治家として、何をするか? 何ができるか?
それを今回、吉村市長が見事に果たされました。
これを、日本人として、誇りをもって、このブロクを書こうと思いました。
真の日本人として、これから、益々、神から真価を問われるべき「トキ」がやってまいります。
日本国民が、一丸となって、コトに当たらないと、こんな小さな国なって、吹っ飛んでしまうでしょう。
そうならないためにも、今回の吉村市長の「仕事ぶり」はお見事でした…。
吉村洋文市長様、本当に、ありがとうございます。
私たち大阪の「市長」でいてくださって、感謝申し上げます。
大阪の皆様、吉村洋文市長に、感謝とエールを…。
「有事」のトキは、与党、野党なんて、全く関係ないのでしょうね。
私は、吉村市長の政治家としてのすべての政策に賛成する者では、決してありません。
「カジノ」や「夫婦別姓」などは、賛成できませんが…。
しかし、有事のトキ、政治家は何をなすか? で、その人が、真の日本人として、活動してくだされば…。
それを私たち、国民、府民、市民は、きっちりと、これからも、見極め、見守ってまいりましょう。
そのためには、私たちも、日本人として、責任ある生き方を追究してまいりましょう。
この日本国のために、真の日本人して…。
神様から、見放されないように…。
神様、大難を小難にしてくださり、本当にありがとうございます。
ミヤケレイコノミコト様、ありがとうございます。
お読み頂いて、ありがとうございます。