直観ひとりごと(226)令和を牛耳る女性はただモノではない? 日向子さんやクリステルさん…。
この(226)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと(226)
◆令和を牛耳る女性はただモノではない? 日向子さんやクリステルさん…。
久々のブログです。ありがとうございます。
令和の時代は、女性の時代?
「渋野日向子さん」と「滝川クリステルさん」。全く対照的な二人に見えますが、でも、よくよく見ると、やはり、「強い女性」という括りになるでしょうか。あるいは「自由な女性」…。
ゴルファーの日向子さんが試合で真剣勝負するときの雰囲気は、やはり、冒しがたい!
試合中も「タラタラしてんじゃねーよ」なんていうネーミングのお菓子を食べて、それが話題になる選手なんて、傍若無人というか、ホント、「自由人」! いままでにいなかった「プロゴルファー」…。
日向子さんの名は、「ヒナコ」で、ひな祭りの「おひな様」を連想したり、あるいは、何か、太陽というか、「天照大神」を彷彿とさせますね~。皇室の「愛子さま」も、国民に人気がありますし…。
あだ名の「シブコ」よりも、「ヒナコ」のほうが、「図象符」では、「神名が」あるので、これからは、「ヒナコ」を前面に出すほうがいいのでは? 今回の優勝した試合でも「シブノヒナコ」で申し込んだでしょうから…。「笑顔」は「シブコ」よりも、「ヒナコ」のほうが、ぴったり!
かたや、クリステルさんは、日本人というよりも「国際人」。あの美しい容貌からは、知らない人はだれも「日本人」とは思わない? 活動的なのに、動物に愛情を注ぐ、その姿勢が、やはり「自由人」!
それが、政界のプリンス、あの、小泉進次郎さんが、メロメロになるなんて!!!
でも、仕事のできる男は、得てして、強い女性に惹かれるのは、よくある話! 特に、彼は、潜在意識では「母親的な人」を求めていただろうし…。
お二人の結婚の記者会見を拝見して、私は、びっくりすると同時に、確か、こういうカップルは以前にも、いたなあ~、と…。女性が、男性のブランドというか、その地位や名声に惹かれ、結婚するというカップルは…。
それと真逆のカップルが、令和の時代に先陣を切って、結婚された蒼井優さんと山里亮太さんで、そのときよりも、さらにびっくり! でも、優さんも指導権を握っているのは間違いないようなので、根本的には、「自由人」!
恋多き女性と、恋少なき男性では、やはり、人生の主導権を握るのは、女性なのでしょうね。
でも、女性は、家庭だけで天下を取る、という時代は、もはや、古い?
マスコミに対するお気持ちの表れなのか、心なしか、クリステルさんと進次郎さんのテンションの「差」がとっても気になりました。早く終わりたり女性と、もう少しこのお披露目を味わっていたい男性と…。
これからが、マスコミとクリステルさんのと攻防が…。そのときに、進次郎さんの男として、夫としての「度量」が試される? 頑張って!
私が、一番、興味をもったのは、「お名前」からくる情報ですが、クリステルさんは、旧姓の本名のお名前も、結婚後の本名のお名前も、ナント、「図象符」は全く変わらないのです。ホント、全く同じなのですね。
という意味は、クリステルさんは、今まで通り、独身時代と全く同じ「意識」で生きていくという意味でもあります。結婚もあまり重要な出来事ではないかも? それよりも彼女は、子供のほうが重要なのでは?
果たして、それで進次郎さんは満足するか否か? それが問題だ!
でも、それ以上に、愛があれば、問題ない!!!
おめでたい行事に、野暮な、コメントは、いらないと存じまする。
私は、兄の幸太郎さんの会見のほうが、なんか、ホッとしました…。きっと、彼のほうが、複雑な心境でしょうね~。同い年のようでもありますし、芸能界の噂は聞いているだろうし…。
それを、あそこまで、プラス思考に、クリステルさんを讃えるなんて…。
私は、彼のファンですが、益々、ファンになりました。
なにはともあれ、ご結婚おめでとうございます。お幸せに…。
日向子さんは、日本に帰ってきて、すぐ「北海道meijiカップ」の試合に出て、11位タイとは…。
やはり、ただモノではない?
令和の時代に話題になる女性は、ただモノではない?
令和を牛耳る女性はただモノではない?
日本男子も、ガンバレ!!!