直観ひとりごと(240)血液年齢が、実年齢よりも「21歳」も若いと出ました~!
この(240)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直感ひとりごと(240)
◆血液年齢が、実年齢よりも「21歳」も若いと出ました~!
令和の時代になってから、今までの環境が、目まぐるしく変わっていくようで、その変化にちょっと、ギクシャクしている感じがしております。
あなたはいかがでしょうか?
私は、今年の前半までは、殆ど仕事一筋で、また、それが生き甲斐でもあり、やり甲斐でもあり、このまま、ずっとそういう生活で生きていくのだろうと思っていましたが、ところが、令和の時代に入ってから、それでは「ダメだ」というお知らせのような…。
ナンカ、不思議な感じがしております。
それは、また別な機会に譲るとしまして、今日は、私の「健康」というか「身体」について、ちょっと、感動しましたので、書かせて頂こうと思いました。
人間は、「精神」と「肉体」から成り立ち、どちらも重要で、優劣つけがたいですよね。
どちらかに偏っても、よくありません。両方がバランスよく働かないと、やはり、知らず知らずのうちに、「不健康」になってしまいます。
というようなわけで、最近、「糖尿病」の検査を無料でやってくれる「イベント」に行ってきて、その他、色々な検査も受けてきました!
すると、ナント、喜ばしい結果に、その場の人々からも「羨ましい~!」という絶賛のお声まで頂いて、もう、超~嬉しくて、嬉しくて!
だから、ちょっと、自慢げに、ここに書かせて頂くことに…。
その嬉しいワケとは、私の「血液年齢」が、実年齢より「21歳以上」も若くて、さらに、血圧もその他も、全く問題はなく、反対に理想的な数値だったのです。
私自身、「ホント?」って感じ? 周囲には、あまりそういう人はいなくて、私は、「珍しい人」だったようです。
でも、解せません。
なぜならば、太極拳を止めて、もうだいぶになりますし、今は、決まった運動もしていないし、さらに、何の趣味もやっていませんし、お風呂は昔、狭心症と誤診(?)されてから、毎日は入りませんし…。
蛇足ですが、「おなまえコトのは体操」を5年前に発案して、これからという準備段階なので、まだ正式には活動はしていないのですね。
但し、身体を動かす重要性は、重々分かっていましたので、仕事の合間合間に、自分の「名前」を常に意識して、頭の中で、「おなまえコトのは体操」のイメージはしておりまりましたが…。いわば、「イメージ体操」でしょうか。あるいは、「脳トレ体操」かも?
とにかく、この5年は、ただひたすら、仕事のみの毎日だったのですね。仕事といっても、パソコンに向かっているか、本を読んでいるか、相談者様とセッションしているかで、ほとんど習慣づけた運動はしていないのです…。
これではいけない、習慣化しないといけない、と思って、「おなまえコトのは体操」に取り組もうと決めたのですね。
ではでは、一体、何が理由で、検査結果が、「最高」だったのでしょうか?
つらつら考えますに、やはり、身体の元を作る「食べ物」が関係しているとしか考えられないのですね。
では、私は、一体。何を食べて、「21歳以上」も、血液年齢が「若い」のでしょうか?
というか、何を食べないようにしているのでしょうか? の質問のほうが、的を得ているようです。
食べない食べ物は、やはり、「牛肉」です。
そして、「ハム・ソーセージ」の類。でも、魚肉ソーセージは、たまに買います。
「牛肉」は、殆ど、買ったことがないです。ハイ!
でも、レトルトカレーなどには、シッカリと牛肉が入っているので、あまり不足感はないですね。
インスタント食品は、時折、醤油ラーメン。
お寿司が好きなので、バラ寿司(チラシ寿司)の素を使って、即席のお寿司を作ります。
「肉」で、買うのは、「鶏肉」のもも肉とミンチ肉で、むね肉は、おいしくないので、あまり買いません。
「豚肉」は、一口肉や細切れ肉、また豚のミンチと鶏のミンチを混ぜて、餃子の種やミンチボールにします。
「鶏肉」と「豚肉」は、最近、結構、多いです。
やはり、「魚肉」が大好きで、特に、私はサバやイワシやアジの青魚が大好きです。
最近は、マグロの刺身、それも切り落としの安いところを沢山買ってきて、いっぺんにバカ食いすることもあります。
醤油が好きなので、塩分控えめを意識していますが、これがなかなか…。
缶詰の「サバの味噌煮」と、納豆は、朝は欠かしませんが、納豆はあまり好きではありません。
料理では、コンニャク・ゴボウ・椎茸・鶏肉入りの筑前煮はよく作ります。
大豆・ヒジキ入りは市販のものです。
味噌汁は、毎日は作らず、二日に一回で、シメジやワカメを必ず入れます。
後は、「ふりかけ」は、自家製です。
材料は、「とろろ昆布・焼きのり・あまのり・えごまパウダー・すり白ゴマ・アミ(えび)・ちりめんじゃこ」で作ります。
これを、朝は、野菜サラダにふりかけ、昼はおにぎりにふりかけます。
朝の生野菜サラダは、冷たいサラダと、レンジでシンした温かいのを、一日おきに食べます。
食パンは、一枚を三分の一にして、小さい方には、ブルーベリーとピーナツバターをのせ、もう一方の大き方には、バターと、納豆の半パックと、刻みネギ入り卵を、パンの上にのせます。
そして、インスタントコーヒーには蜂蜜と粉末のローズヒップを少々。
青汁も、二日に一回くらいかなぁ。
昼には、お茶を飲みますが、葉っぱを粉末にして、そこに梅干しの皮を少々。
また、市販の梅干しを蜂蜜につけて、その汁で、野菜を付けて、梅酢のピクルスなどを作ります。
それ以外で、意識して食べるのは、キノコ類、海草類。トマトはミニトマト。
後は、ヤクルト系。私は牛乳・ヨーグルトがダメなのですが、それでも、ヤクルト系は、小さいので飲みやすい。
夜は、食べたリ、食べなかったりで、阪神百貨店の「いか焼き」が大好きなので、それを買い置きしておいて、食べたリします。
お好み焼きも自家製で、沢山作り置きしておいて、それを、夜に食べるときもあります。
後は、それでもお腹が空いていたら、バナナやみかんを食べたり、チョコレートや飴を食べたリします。
三食しっかり食べると、ちょっと、お腹にキツイです。日常は、ほとんど動かないので、これで十分だと思います。
とまあ、こんなものを食べていますが、食べ物だけでも、ダメで、やはり、精神的に、ゆったりしているか、どうかが、最後の決め手になるような「気」もします…。
朝起きてからの、心理状態がどうあるか? が一番重要でしょう。
あなたは、朝、起きて、仕事に行くまでの間、楽しいですか?
いえ、苦痛ではありませんか?
ワクワクして朝ご飯を食べて、ワクワクして出かけますか?
私は、やっぱり、仕事ができることに、感謝、感謝、感謝で、ワクワクしています。
カウンセリングの予約のある日は、ホント、特に、嬉しくて、ワクワクしてしまいます。
この「カウンセラー」の仕事は、ホント、私にとりまして、やり甲斐があって、自分の「天職」と最近つくづく感じております。本当にありがたいことです。その思いが、生き甲斐にも繋がっているのでしょうね。
何がワクワクするかといって、今まで全くご縁のなかった人が、殆ど宣伝らしい宣伝もしていないのに、私のサイトを見られて、わわざわ遠い所から、一介のカウンセラーの私を頼って、この大阪に悩みの相談で来られるのですよ。
ホント、ある意味、これは、奇跡に近いことだと感じます…。
そして、終わる頃には、全く別人のように変身されるのを見るのは、ホント、もう「カウンセラー冥利」につきます。
長い5時間が終わると、決して長いとは感じず、反対に、「短かかった!」と言われ、勇気リンリン、元気モリモリ、「来て良かった!」というお声を聞いて、こちらも、パワーを頂ける…。
やっぱり、人と人が直に会って、「波動の交流」を知らず知らずにできる、いえ、させて頂くことに、有り難い意味があるのでしょうね。
「波動の交流」とは「気の交流」で、昔から日本は、「気の国」。
だから、あいさつは、「お元気?」なのですね~。なるほど~!
その反対は、「病気は大丈夫?」で、これも「気」を気遣うような言葉…。
だから、いくら、ネット時代になっても、人間の肉体がなくならない限り、直にモノとモノとの交流が必要なのでしょう。いえ、デジタルのネット時代だからこそ、アナログ的に、人と人が会って、「気」を交わす必要があるのかも!
ある意味、昔の聖者や仙人は、霞を食って生きていたなどどいう言い伝えも、本当かもしれませんね~。
パソコンでもテレビでも電話でも、それ以上に、コミュニケーションするには、人と人が直接会って、触れ合って、言葉を交わす、その意味が、重要なのですね。やっぱり、口や鼻から「気」が伝わるのでしょうか。気とは霞であり、プラーナ?
昔の人は、「肌」もその役目をしていると感じていたのでしょう。だから、「肌が合う」「肌が合わない」「鳥肌が立つ」などの言葉か残っているのでしょうか…。
人と交わることで、しっかりと「気を貰える」、あるいは、「気を与える」、それも人間の素晴らしい「気」を…。
その「気」は、人間の環境までをも変えるほどの強い「パワー」があるのでしょう。
高い「気」は、美しい「景色」を創る…。それが富士山や風光明媚な日本の景色なのでしょうか。
今の日本人には、そういう美しい景色を生み出せるのでしょうか?
そういう素晴らしい「気」を交換し合えるのが、日本人なのではないでしょうか?
それには、まず、健康から…。
それには、まず、人間の身体を巡っている「血液」の浄化が…。
それが、高い「気」を出し、精神力を創る「源」なのでしょうか?
私は、その「気」をカウンセリングで、人に与えたいと強く願います。
そのために、これからは、色々な場所に出入りしなさいという「お知らせ」が…。
でも、今はせち辛い世の中になってしまったようで、真意が中々、伝わりにくいようです…。
カウンセリングで、私が一対一の「対面」に拘るのも、こういう意味があるのでしょうね。
あなたも、21歳も実年齢より若い、「気」を受け取りに、大阪までお越しやす!!!
きっと、波動も変わりますよ!!!
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」。
「健全なる身体は健全なる血液に宿る」。
「健全なる血液は健全なる精神に宿る」。