直観ひとりごと(286)柔道家、古賀稔彦氏が若くして死去に、私はショックです!
この(286)「直観ひとりごとのブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「5時間で1回きり」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理カウンセラー&本質セラピスト三宅麗子の投稿頁です。
★直感ひとりごと(286)
◆柔道家、古賀稔彦氏が若くして死去に、私はショックです!
2021年3月24日、柔道家の古賀稔彦氏が53才の若さで亡くなられました…。そのニュースを聞いて、本当に、もうショックでした…。
それほど古賀稔彦氏のことは詳しいわけでもなく、特別に、熱烈なファンでもなく、最近はあまり話題にものぼらなかった古賀氏ですが、日本の国民であれば、彼を嫌いな人はいないのではないでしょうか?
古賀氏は、1992年オリンピックのバルセロナでの男子71キロ級で、見事金メダリスト取られた、「平成の三四郎」と愛された柔道家とあり、その清々しい雄姿は多くに国民を魅了しました。
オリンピック選手を引退してからの活躍は、あまり私は知りませんが、それでも、古賀氏は日本人の「誇り」となって、私たち国民の脳裏に鮮やかに刻印されました。その潔く、強い古賀氏が、ガンに負けるなんて…。本当に、残念でなりません。
すぐには、ブロクを書く気もありませんでした…。古賀氏の充実した人生が、これからというトキに…。彼の死は、日本のスポーツ業界、オリンピック業界に多大な損失でしょう。
とにかく、とにかく、とにかく、安らかにお眠りくださいとしか、言えません。本当に、本当に、本当に、残念でなりません。
ただただ気になるのは、古賀氏は、その後、日本のオリンピック関連に仕事に携わっていたのでしょうか?オリンピックの申し子というような彼のような人こそ、日本のオリンピック事業に参加される人なのでは?今年のオリンピックに古賀氏は、関係しておられたのでしょうか?
模範的な日本人が、またお一人、亡くなられました…。合掌…。
ありがとうございます!
笑顔で!
大丈夫!
幸せです! と、唱えましょう。