性格や性質でお悩みの方に!

意識は環境を、環境は肉体を、肉体は意識を、支配する!この頁は、「こんなお悩みの方に!」の中の「性格や性質でお悩みの方に!」の頁で、大阪の「潜在意識の本質と使命の心理カウンセリング」のサイトです。

この頁の項目には、
1、ご自分の劣等感やコンプレックス等でお悩みの方に!
2、具体的な性格や性質のお悩みとは
3、性格や性質でお悩みの方にご参考になる当サイトの事例 等々。

ご自分の「性格や性質」でお悩み(劣等感・短気・神経質・自信喪失・自己中心的・気分屋・わがまま・ひがみ・猜疑心等々)の方々に向け、カウンセリング歴30余年の新大阪の心理本質カウンセラー&本質セラピスト&メンタルコーチ三宅麗子が誠心誠意セッションさせて頂いております。

その中でも、一番力を入れているのが、「ご自分を知る(本質)」コトです。それが解決すれば、ご自分についての諸々の悩みは解決したも同然です。

★ご自分の劣等感やコンプレックス等でお悩みの方に!

◆子ども時代には自分を嫌いになる時期もある!

環境が人間を支配するのではなく、人間の「こころ」が、環境を作る。全ての原因は、人間が作る。ご自分の性格や性質が嫌いな方はとても多いと思います。殆どの方が、小さい時には一度や二度は、劣等感(コンプレックス)のために、自分の性格に自己嫌悪されたこともおありでしょう。でも、それも自我が目覚めて、成長するためには、避けては通れない「道」なのでしょう。

◆環境が変われば性格も変わる

私(三宅)も、小学校を卒業するまでは、自分のコトが嫌いで嫌いでたまりませんでした。劣等感(コンプレックス)・神経質・自信喪失・ひがみ・小心等々、数え上げたらきりがありません。でも、中学に上がってからは、いつの間にか、環境の変化と共に、自然に性格も変わっていきました。やはり環境が変わると意識も変わるものなのですね。

◆多くの場合は母親との確執が原因?

魂は悩みで磨かれる…。難しい親子関係は、魂を成長させる…。しかし、昨今の家庭環境では、兄弟姉妹が少ないので、両親との相性が関係してか、子どもの「生きる場」が与えられずに、孤独感や悲想感をもってしまった子どもが多いのです。やはり、幼少時代は、母親の影響で、子どもの性格が決まってしまう場合も多々ありますので、大人になってからも、母親との確執を引きずっている人が心の悩みを抱えがちです。

◆大人になっても引きずっていれば問題

しかし、大人になっても、ご自分の性格や性質が嫌いでたまらないと言うのであれば、これはちょっと問題です。本来ならば、環境が変わる節目の時期は、その人の本質も成長して、知らず知らずに、辛い記憶も癒されていくものなんです。また、守護霊が変わる時期とも言われたりしますので、性格が変わったようにも感じられます。

◆ご自分を見直すことが必要

大人になっても、いまだにご自分のコトを認められない人や自信のない人は、一度、幼児期のコトを思い出して頂くカウンセリングを受けられてはいかがでしょうか。この大阪の「潜在意識の本質と使命とトラウマの心理カウンセリング」ルームでは、直観イメージ技法を利用して、簡単に幼少期の意識を思い出して頂き、今でも潜在意識で拘っている「心」を見つめ直すカウンセリングを行っております。但し、催眠療法は用いません。

★具体的な性格や性質のお悩みとは

◆自信がない、劣等感やコンプレックスが強い等々

幼いときの好きなことや得意なことが今世の使命!それが、魂が喜び、人も感謝するかどうか、それが、真の使命…。ご自分の性格や性質でお悩みの方、特にご自分に自信のない方や劣等感(コンプレックス)の強い方は、周囲に自分よりできる人がいる場合におこりがちです。兄弟姉妹であったり、両親であったり、親類の人であったり、親しい近所の人であったり、そういう人と比較されるコトが原因となって自分自身を苛みます。

◆劣等感やコンプレックスは誰にでもある

実は、私もそうでした…。そういう環境にある方は、大きくなってからも友達や同僚と比べたりして、無意識に人のことばかり気にしてしまいます。しかし、周囲に人がいれば、意識するのは自然なことなのです。特に、目立つ人や優秀な人に目がいきがちで、その人と自分との落差に落ち込む場合も多々あるでしょう。だから、ほとんどの人が大なり小なり、劣等感はあるものです。あって当然なのですが、自分だけと思い込んでしまうところから問題が生じます。

◆イメージインナーチャイルドで癒す

イメージで、幼少時代に戻って、心のひっかかりや心のこだわりを、探る、見つける(意識する)ことが、インナーチャイルドを癒す事に繋がる…。しかし、それがわかれば解決する糸口になります。なぜ、劣等感やコンプレックスを持つのか、なぜ、自信がないのかという問題に焦点を絞り、幼少時代の意識に戻って、その時の引っかかっているコトを見つけるために、この「カウンセリングルーム」では、直観イメージ技法の「インナーチャイルド」を行います。そして、ご自分で小さい時の自分を癒してあげるのです。

◆本質を知る

そうすれば、普段の日常でも、他人ばかり見る「癖」が軽減されて、自分自身と向き合う「癖」が自然とできるようになります。要するに、他人を見るのではなく、ストレートに自分だけを見る癖が確立されます。また、それは自分の本質を知ることにも繋がります。

 

★性格や性質でお悩みの方にご参考になる当サイトの事例

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