直観ひとりごと(392)高市首相の神名(守護霊)とは?

この(392)「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「1回5時間」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理本質カウンセラー&本質セラピスト&メンタルコーチ三宅麗子の投稿頁です。

★直観ひとりごと(392)

◆高市首相の神名(守護霊)とは?

本日も久々のブログとなりますが、どうか、よろしくお願いいたします。
今日も、高市総理のことを取り上げます。前回は、少しだけだったので、今日はもう少し、深堀りして書きたいと思います。

前回と同じ「姓名本質解読」というか、「姓名本質鑑定」というか、ちょっと、力を入れたいと存じます。

今回も④【神名解読(図象符より)】に焦点を当ててリーディング(解読)します。

高市氏の神名は、20柱あると書きましたが、その中でも、①祓戸大神(ハラエドノオオカミ)が気になります。
この祓戸大神(ハラエドノオオカミ)には、罪穢れを祓い清める、祓戸四柱の神の総称で、①瀬織津比咩神(セオリツヒメ)・②速開都比咩神(ハヤアキツヒメ)・③気吹戸主神(イブキトヌシ)・④速佐須良比咩神(ハヤサスラヒメ)の四神がおられ、現代の変革、改革の時代には一番相応しい神なのでしょうね。
さらに、八雷神の、⑤土雷神(ツチイカヅチ)、⑥鳴雷神(ナルイカヅチ)、⑦若雷神(ワカイカヅチ)の三神もおります。
さらに、瓊瓊杵尊(ニニギ)の三神子の末子である、⑧穂穂手見(ホホデミ)別名火遠理命(ホオリ)がいます。
さらに、長子である⑨ホデリ(火照命)別名海幸彦、さらに、大山津見神の子である⑩アシナヅチ(足名椎神)や⑪テナヅチ(手名椎神)が11柱もいます。なんとも、たのもしい限りです。
これらの神々から守護して頂いていれば、さぞや、高市政権も安泰というものでしょうね。

そして、高市首相の力強い助っ人というよりも、高市首相以上にたのもしいお二方の女性が加わった限りは、もう万々歳というほかないでしょうね。

一方の片山さつき大臣は、財務大臣(第25代)、内閣府特命担当大臣(金融)、租税特別措置・補助金見直し担当大臣などに就任されました。
片山氏には、9柱の神をお持ちで、別天神の①宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコジ)、風をつかさどる②志那都比古神(シナツヒコ)、山を司る③正鹿山津見神(マサカヤマツミ)と④羽山津見神(ハヤマツミ)、災厄の神である⑤八十禍津日神(ヤソマガツヒ)、海の神の⑥底津綿津見神(ソコツワタツミ)、⑦底土命(ソコツツ)は別名底土命底筒之男命(ソコツツ)、雷神の⑧八雷神(ヤツイカヅチ)、神武天皇(ジンムテンノウ)の祖父にあたる⑨彦火火出見尊(ヒコホホデミ)、別名⑨天津日高日子穂穂手見命(アマツヒコヒコホホデミ)と別名⑨火遠理命(ホオリ)などがいます。

さらにもう片方には、小野田紀美大臣が経済安全保障担当大臣としておられる。私は詳しいことはわからないですが、喋り方を聞いただけでも、只者ではないという感じがします。女にしておくのはもったいない、と書くと、女性蔑視とおこられそうですが、正直な感想なのでどうか、お許しを…。
そして、この小田野大臣の神名は、たった2神だけれど、これがど偉いというか、神話では重要な神名なんですだ~~~。その神名の1神は、意富斗能地神(オオトノヂ)で、神世七代の五代目の男性神で、大地の土台が固まり、家屋の土台や門などが整い始めた様子、あるいは男女の身体的特徴が整いつつある段階を象徴する神といわれます。う~~~ん。
さらに、もう1神は、交通安全や教育の神の道臣命(ミチノオミ)は、神武天皇の東征において活躍した古代日本の人物であり、大伴氏(オオトモシ)の祖先とされています。

とまあ、こういう二人を選ばれた高市首相の眼力はすごいなあと、ほとほと感心しております。だから、こういう神名をもたれるお二人なので、きっと、高市政権のもとで、良き仕事をされると私は大いに期待しております。あなたは、いかがでしょうか。

なにはともあれ、自信を失って久しいといわれる日本男児に、大いに活をいれるべく、傍若無人にふるまって、いえ、かきまわして、大いに暴れ回ってほしいです。そうでないと、このままでは、日本男児、武士道精神も、永遠に帰ってこないと思います。

風の時代は、女性の時代といわれますが。やっぱり、男女両方の時代であってほしいと願ってやみません。
では、今日は、これくらいで、終了します。ありがとうございました。

追伸ですが、今の天皇陛下は物凄い人で、三種の神器に八咫鏡に匹敵になるほとの人ですが、この八咫鏡は、天照大神(アマテラスオオミカミ)の御魂(みたま)の代わりとなる神聖な御神体なので、私たちは、本当に幸せです。
弟の子供が天皇になるというのは、いかがなものでしょうか。帝王学も学ばない人が天皇を継ぐと、きっと…。

因みに愛子様と悠仁様は、カタカムナの図象符では同じなのですが、では、全く人生は同じ運命かといえば、決してそうではないのでしょうね。基は同じ本質でも、その両親の血というか、育て方というか、教育というか、その子供は両親の背中(生き様)を見て、それを教科書にして育つので、やっぱり、成人すると全く異なる波動や運施いになるんでしょうね。

天皇陛下と雅子皇后様のお子様と、秋篠宮様と紀子様(敬語を付けるのも何か抵抗がありますが…)のお子様では、やっぱり…。
これは、風の時代だから、愛子様の女性性の存在感が際立つのでしょうか…。

でも、これも、なにか偶然ではないような…。これ以上は、言挙(コトアゲしてはいけないようですね。日本人であれば…。


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