この（391）「直観ひとりごと」のブログは、カウンセリング歴30余年の大阪の「１回５時間」の「潜在意識の本質と使命とトラウマ」を探る心理本質カウンセラー＆本質セラピスト＆メンタルコーチ三宅麗子の投稿頁です。
★直観ひとりごと（391）
◆武市早苗総理大臣に期待します！
長い間、このブログも更新ができませんでした。余り、書きたいニュースがなかったことと、他の色々な媒体が出てきて私自身ブログに興味がなくなったことと、PHPの問題で、wordpressのテーマを変えてブログが書きづらくなったこと等が原因です。すみませんでした。
といっても、ではこれからどんどん書いていくかというと、それも中々気分がが乗らない時もあり、またネタに困る時もあったりで、無理して何でもかんでも、書く必要はないかなあと感じたので、今後は、興味が湧いた時に、しっかりと書こうと思った次第です。はい！
風の時代に、初の女性総理の誕生です！！！
これは決して、偶然ではありません。という意味は、皇位継承問題もしかりで、やっぱり、時代の波は、女性総理の誕生の如く、愛子さまが天皇になるのも、決して不思議なことでも、トッピな話でもないのですね。
古来、日本は、女神の天照大御神がいまします尊い国だから、決して、愛子天皇もあり得るのです、そう、アリエ～ル！！！ でも、愛子さまが天照大御神ならば、一体、須佐之男命は誰？ やっまり、あの人？？？ 取り巻き連中に気をつけよう！！！
そして、この地球は、島国のイギリスと日本が対を成し、陰陽の関係で、一方のイギリスが男王を仰げば、対の島国日本は女性天皇でないと、バランスが悪いのですね。
今のイギリス国王はチャールズ３世ですが、彼も過去に色々問題もあり、決して、国民は心底から支持はしていないのでは？ 一刻も早くウィリアム皇太子を国王にするほうが…。ダイアナ妃の息子だからきっと…。
対する日本は今現在、第126代の徳仁陛下で、やっとこれから日本はもてる本領を発揮して、かつて世界の天皇として、「天の鳥船」に乗り、世界中を収めていたようなシステムに戻るんでしょうか。そうすれば、きっと、日本を軸にして、真の世界平和が訪れるでしょうね。そういう意味で、今の天皇陛下で、本当に良かったと国民は胸をなでおろしているでしょう。天皇陛下、雅子皇后陛下、どうか、よろしくお願い申し上げます。
ただ、現在は、イギリスも男王で日本も男皇なので、ちょっとバランスが悪く、一刻も早く、ウィリアム皇太が国王に変わり、そこで、日本も愛子天皇に変るのが、地球、いえ、そこに住む人間の波動もきっと変わるのでしょうね。楽しみです。
愛子さまは、昭和天皇の生まれ変わりだそうなので、愛子さまが天皇になると、第三次世界大戦が勃発するそうですが…。でも、その後は、地球に天国が訪れるそうなので、それを楽しみにして生きるしかないですね。避けられない戦争であれば…。
ちょっと、断線してしまいましたが、武市総理のことを話題にしたかったのに…。次回に回しますが、少しだけ、彼女のことを書かせて頂きますと…。
「姓名本質リーディング」では、高市早苗（敬称略）は、①【姓名解読（字源）】では、「公平にする取り引きの腕まえにすぐれ、相手の懐にとどまる知恵に長けている。朝の暗いときが得意で、細くて弱々しく見えて、雑然と生えてはいるが、何かを生む力に秀でる。」とあります、う～～～ん！ いかがででしょうか？
さらに、③【言霊解説（図象符より）】では、男性性の魂（エネルギー）が強く、女性性の魂（エネルギー）は全く無し。但し、唯一、姓に、火の女性性があるのみ。故に、まったく思考は男性的で、一切、感情に左右されない。やっぱり、政治家向きで、総理大臣にも適している。なるべくしてなった人！ 風の時代の風が、つれて来た人…。だから、叩いても、押しても、引きずり降ろそうとしても、風なんだから、それは無理というもの、かもね～～。「糠に釘」ではなくて、「風に野次」…、野次で、消えた人もいた…。
④【神名解読（図象符より）】では、神名は20柱あり、20柱すべてが男神。女性の高市総理にとって、この世は、100％、生き良い世界ではなくて、これからも理想が高過ぎると、周囲との摩擦も起こる。嫉妬心の強い男性よりも、周囲を女性で固めるのもあり、かなあ～。水神や海神や山神や雷神もあり、特徴の神は、祓戸大神で、政治の歪み等に鋭くメスをいれてくれることを期待する…。
最後に、⑰【エニアグラムによる性格…研究者/観察者】です…。資料をトコトン読んで、望むのも、その現れかも…。
ということで、なにはともあれ、私は、高市総理に大いに期待しております。
とかく、男性のほうが、色々な忖度を付けることに長けていて、平常は摩擦を避けようとするのですが、その点、女性は、重い職に就くと、自分の損得を抜きにして、きっちり善悪の境界線がはっきり区別できて、自分が少々困っても、窮地に陥っても、一旦決めた目的を目指す行動をとりやすいので、これからの日本の、いえ、世界の変化の時代には、高市総理の女性性のエネルギーが必要なんでしょうね。皆さん、大いに期待しましょう。
ただ、小池東京都知事のように、中途半端に男性的な人は、その限りではありませんよ。
ということで、今日は、この辺で終わりにいたします。ありがとうございました…。
